さらなる進化を目指す、「第34回東京国際映画祭」特集|MOVIE WALKER PRESS 映画
さらなる進化を目指す、「第34回東京国際映画祭」特集

さらなる進化を目指す、「第34回東京国際映画祭」特集

開催地を銀座・日比谷地区へ移動しプログラミングの再編を行うなど、改革へ踏み出しだ第34回東京国際映画祭。今年から発足された新プロジェクトや昨年からパワーアップしたイベント、すでに海外映画祭で話題の映画から、ワールド・ジャパンプレミアとなる最新映画レビューなど、現地取材やスペシャルインタビューで魅力をたっぷり解説します。
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第34回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されている『四つの壁』

“見えない海辺”が示すもの。バフマン・ゴバディ監督『四つの壁』が提示する、人間を取り巻くいくつもの“壁”

コラム
 東京グランプリ/東京都知事賞は、カルトリナ・クラスニチ監督『ヴェラは海の夢を見る』に!

第34回東京国際映画祭閉幕!審査委員長のイザベル・ユペールが「非常に満足のいく結果」と手応え

イベント
「トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」最終日はポン・ジュノ×細田守!

ポン・ジュノ監督×細田守監督の対談をフルボリュームでお届け!アニメと実写、国境も超越した“映画の新たな可能性”とは

イベント
イザベル・ユペールから、池松壮亮、伊藤沙莉を称えるコメントも!

第34回東京国際映画祭、東京グランプリはコソボの女性監督によるデビュー作!松居大悟監督は観客賞受賞に涙

イベント
第34回東京国際映画祭も終盤!「トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」で豪華対談が実現

西島秀俊×アピチャッポン・ウィーラセタクンが熱く語り合う!「私たちには生きる証として映画が必要」

イベント
『空白』の吉田恵輔監督が登壇

吉田恵輔監督、TIFF上映『空白』のQ&Aで「気持ち良い質問ありがとう」と感謝

イベント
東京国際映画祭での『フラ・フラダンス』Q&Aセッションに登壇した水島精二監督

『フラ・フラダンス』水島精二監督「お仕事ものは憧れだったジャンル」脚本吉田玲子との初タッグの感想も明かす

イベント
「トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」2日目は是枝裕和監督×チャン・チェン!

『DUNE/デューン』出演のチャン・チェンが語る“台湾3大巨匠”との思い出。是枝監督とカンヌ以来のトークが実現

イベント
第34回東京国際映画祭で『家族ゲーム』の4Kデジタルリマスター版が上映!

松田優作の没後33年に、『家族ゲーム』の母子が再会!「お互いにいい歳になりました」

イベント
第18回文化庁映画週間シンポジウムが開催!

現在の日本映画の勢いはここから始まった!山下敦弘らが語る“1990年代日本映画”のエネルギーと強さ

イベント
タイトルの意味、着想のきっかけは?

『川っぺりムコリッタ』荻上直子監督、ムロツヨシの人気実感「トリプル、ムロだよ!」

イベント
花澤香菜はいしづかあつこ監督の描く世界観に「よだれが垂れそう」

花江夏樹&梶裕貴&村瀬歩、「長い付き合いですから」と息ぴったり!『グッバイ、ドン・グリーズ!』舞台挨拶

イベント
渡辺歩監督、水島精二監督がアニメ作りについてたっぷり意気投合!福原遥のよさも

『漁港の肉子ちゃん』渡辺歩&『フラ・フラダンス』水島精二が初対面!“俳優が声優をやることのよさ”など意気投合

イベント
第34回東京国際映画祭「トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」にイザベル・ユペールが降臨!

イザベル・ユペール×濱口竜介監督対談をロングバージョンでお届け!“演じること”と“撮ること”「私たちは映画によって動かされる」

イベント
「国際交流基金アジアセンター×東京国際映画祭 co-present トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」に登壇した橋本愛

第34回東京国際映画祭で、橋本愛にバフマン・ゴバディ監督が「一緒に映画を作りましょう」とラブコール!

イベント
東京国際映画祭での『犬王』ジャパンプレミア上映後のティーチインイベントに登壇した湯浅政明監督

湯浅政明監督アニメ『犬王』に込めた想い「どの人にも良き理解者がいるといいな」

映画ニュース
橋本愛の“いま”が浮かび上がる

橋本愛が女優としての転機、おすすめレストランまで“34の質問”に回答!第34回東京国際映画祭フェスティバル・アンバサダーとしての想い明かす

インタビュー
改革進む東京国際映画祭、「アジア交流ラウンジ」について語った是枝裕和監督

「本来の意味での映画祭に」是枝裕和監督が語る、第34回東京国際映画祭の“変化と課題”

インタビュー
昭和・平成の仮面ライダーシリーズに携わった関係者らが「仮面ライダー」のこれまでとこれからを語った

関係者が語る『仮面ライダー』の未来。「フォーマット化している“仮面ライダー”を考え直す時が来ている」と東映・白倉伸一郎

イベント
今年で3回目となる「ジャパニーズ・アニメーション」部門

日本を代表するアニメーター大塚康生は「オタク第一号!」貴重なエピソードで故人を偲ぶ

イベント
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