最新のコメディ映画ニュース
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ライアン・レイノルズを囲みかわいいキャラが大集合!『ブルー きみは大丈夫』本ポスターでもふもふに癒やされる
映画ニュース
孤独な少女と空想の友だち(=イマジナリーフレンド)、ブルーの交流を描く『ブルー きみは大丈夫』(6月14日公開)。このたび、本作の本ポスターが解禁となった。 ... -
三谷幸喜監督最新作『スオミの話をしよう』西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎出演!
映画ニュース
国民的脚本家、演出家、映画監督として、これまで日本中にたくさんの笑いと感動を届け、一昨年放送されたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では日本中の話題をさらった三... -
A24、ブラムハウスだけじゃない!急成長の映画スタジオ「NEON」に注目
コラム
2023年、コロナ禍が明けたハリウッドでは長期にわたる脚本家組合と俳優組合の大規模なストライキが起き、それが終了したいまもメジャースタジオは先行きの不安が伝えら... -
第96回アカデミー賞の結果から見えてくる、“わかりにくい”作品を評価した映画業界の今後
コラム
現地時間3月10日に行われた第96回アカデミー賞は、1月のノミネーション発表から授賞結果まで、ほぼすべて予想通りの展開だった。昨年7月の劇場公開後、世界で10億... -
『ブルー きみは大丈夫』6月14日日本公開決定!下野紘ナレーションの新予告編&場面写真到着
映画ニュース
「ウォーキング・デッド」シリーズのジュディス役で注目を集めた子役ケイリー・フレミングと「デッドプール」シリーズや『フリー・ガイ』(21)のライアン・レイノルズが... -
『ゴジラ-1.0』の”ゴジラシューズ”も話題!第96回アカデミー賞で輝きを放ったファッションまとめ
イベント
現地時間3月10日(日本時間3月11日)、世界最大級の映画の祭典である第96回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催。ステージで輝きを放っ... -
【第96回アカデミー賞】残念!『バービー』のライアン・ゴズリング、助演男優賞の初受賞ならず
イベント
米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催中の第96回アカデミー賞授賞式。助演男優賞に輝いたのは前哨戦でも強かった『オッペンハイマー』(3月29日公開)のロバート... -
【第96回アカデミー賞】脚色賞は前哨戦を制した『アメリカン・フィクション』、コード・ジェファーソン監督は「人生が変わった」
イベント
現地時間3月10日(日本時間3月11日)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催中の第96回アカデミー賞授賞式。脚色賞は、前哨戦で絶好調だった『アメリカン・フ... -
「私の夫と結婚して」が韓国で大人気!“ラブコメの女王”パク・ミニョンが歩いた女優としての軌跡
コラム
韓国ドラマ界隈を盛り上げている「私の夫と結婚して」(Amazon Prime Videoで配信中)。末期がんになり、親友と夫の不倫現場を目撃したうえに殺されてし... -
『オッペンハイマー』が圧勝?『ゴジラ-1.0』の歴史的快挙は?授賞式直前、第96回アカデミー賞の見どころを徹底ガイド
映画ニュース
いよいよ日本時間3月11日(月)に行われる、第96回アカデミー賞授賞式。A24作品が大旋風を巻き起こした前回から早1年。脚本家組合と俳優組合のダブルストライキで... -
北米で『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』が前作超え!閑散期を打ち破る“救世主”『デューン2』のプレビュー速報も
映画ニュース
先週末(2月23日から2月25日)の北米興収ランキングは、前週首位デビューを飾った『ボブ・マーリー:ONE LOVE』(5月17日日本公開)が2週連続Vを獲得。... -
『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン監督による感動的なスピーチも。いよいよ佳境の映画賞シーズン、GG賞を振り返り
コラム
第81回ゴールデン・グローブ賞授賞式が、米ロサンゼルスのビバリーヒルトンホテルで開催された。今年の招待客は約1100名、映画やテレビシリーズで人気を博した作品の... -
作家・樋口毅宏が語る、アカデミー賞ノミネート『落下の解剖学』の魅力「強すぎる妻と絶対勝てない夫の現実に泣きました…」
インタビュー
「最高でした。金を稼ぎ、弁が立ち、強すぎる妻。既視感ありまくり。これはウチがモデルですか?僕は100万回泣きました」 第76回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムド... -
キネマ旬報ベスト・テンは『せかいのおきく』が2冠!助演部門受賞の二階堂ふみ&磯村勇斗が衝撃作『月』への覚悟を振り返る
イベント
2023年に日本で公開された作品を対象にした「第97回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が18日、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールにて開催。日本映... -
アン・ジェホン、キム・シンロク、イ・サンイ…「絶対どこかで見たことある!」となる、韓国の“名バイプレイヤー”を紹介!
コラム
韓国ドラマや映画が好きな人なら誰でも、脇役の役者に対して「この人、めちゃおもしろい!」「主人公ではないけど、なんか気になる…」「この人、あの作品にも出ていたんだ... -
『THE FIRST SLAM DUNK』のメガヒットに、実写映画の健闘、BTS効果…2023年の映画界を数字で振り返る
映画ニュース
一般社団法人 日本映画製作者連盟は1月30日、2023年の全国映画概況を発表。昨年1年間での全国の映画館の総入場人員は1億5553万5000人で、前年対比102...