愛よいずこへ|MOVIE WALKER PRESS
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愛よいずこへ

1964年公開,0分
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ハロルド・ロビンスの原作を、「大いなる野望」のジョン・マイケル・ヘイズが脚色・同じく「大いなる野望」のエドワード・ドミトリクが監督した風俗ドラマ。撮影は「あしやからの飛行」のジョー・マクドナルド、音楽はウォルター・シャーフが担当した。出演は「私は死にたくない」のスーザン・ヘイワード、「何がジェーンに起こったか?」のベティ・デイヴィス、TV出身のマイケル・コナーズ、「シーサイドの男」のジョーイ・ヒーザートンほか。製作はジョセフ・E・レヴィン。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

建築技師ルーク(マイケル・コナーズ)は、まだ幼い娘のデニが男を殺したという知らせを受け、サンフランシスコにかけつけた。デニはルークの妻で彫刻家のバレリー(スーザン・ヘイワード)との間に生れた娘だ。ルークは第二次大戦の空軍の英雄だったが、バレリーの美しさに魅せられて結婚した。一方、バレリーは新進彫刻家として売りだしていたが、実は彼女の母ヘイドン夫人が美術評論家のコーウィンを買収していたからだ。そのうえコーウィンはバレリーの情夫にさえなっていた。結婚してからのバレリーは人が変わったように、再び戦場にもどった夫の留守を守っていた。しかしルークが帰還し、ヘイドン夫人に説き伏せられて、彼女の経営する建築会社の副社長に就任した時から、バレリーの生活は変わった。ルークが財力に屈伏したのに失望し、男から男へ渡り歩くようになった。そしてルークも深酒がたたり、アルコール中毒がひどくなり、副社長の地位を捨てなければならなくなった。事件の起こったのはこんな状況の時だった。デニは犯行については何も語らず、ただ自分を罰してくれというのだった。その頃、殺された男の友人と称するやくざがバレリーを脅迫し、多額の金を要求してきた。証拠の手紙を買えというのだ。バレリーは金を支払った。裁判の日、ルークはコーウィンからの情報をたよりに、バレリーが未成年のデニに罪を着せたのだと証言した。その時、バレリーが意外な事実を陳述した。デニが父親を思うあまり、母の情夫をころしたのだと……。デニは保護監察をうけることになりバレリーは自殺した。ルークはデニと新しい生活をはじめようと決心した。

作品データ

原題
Where Love Has Gone
製作年
1964年
製作国
アメリカ
配給
パラマウント
上映時間
0分

[c]キネマ旬報社

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