ブロークン・アロー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ブロークン・アロー
ブロークン・アロー
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ブロークン・アロー

1996年3月16日公開、108分、アクション
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盗まれた核弾頭を巡る、男と男の対決を描いたノンストップ・アクション。監督は「男たちの挽歌」シリーズで香港ノワールのジャンルを確立し、前作「ハード・ターゲット」でハリウッドに進出したジョン・ウー。脚本は「スピード」で注目されたグラハム・ヨスト。製作は「スピード」のマーク・ゴードン、「妹の恋人」のビル・バダラート、香港時代からの監督の盟友であるテレンス・チャンの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ジョン・ウー、チョウ・ユンファらのエージェントを務めるクリストファー・ゴドシックと、「フリー・ウィリー2」の監督でもあるドワイト・リトル。撮影は「カットスロート・アイランド」のピーター・レヴィ、音楽は「クリムゾン・タイド」のハンス・ジマー、美術は旧東ドイツ出身で、「ポゼッション」のホルガー・グロス、編集は「ダイ・ハード3」のジョン・ライトと「フレンチ・キス」のジョー・ハッシング、スティーヴ・マーコヴィッチ。特殊効果コンサルタントは「007」シリーズや「クリフハンガー」のジョン・リチャードソンが担当。主演は本格的アクションに初挑戦となる、「告発」のクリスチャン・スレイターと、同じく初の悪役となる、「パルプ・フィクション」のジョン・トラヴォルタ、「アメリカン・プレジデント」「キルトに綴る愛」と出演作が相次ぐサマンサ・マシス。共演は「クルックリン」のデルロイ・リンド、「ショーシャンクの空に」の悪役俳優ボブ・ガントン、「星に想いを」のフランク・ウェイリーほか。

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ストーリー

核弾頭を盗んで大金の強奪を企てる空軍パイロットと、それを阻止しようとする同僚。クリスチャン・スレーターとジョン・トラボルタの共演で描くアクションスリラー。

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作品データ

原題
Broken Arrow
製作年
1995年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス映画
初公開日
1996年3月16日
上映時間
108分
製作会社
マーク・ゴードン・プロ(製作協力*WCGエンターテインメント)(20世紀フォックス映画 提供)
ジャンル
アクション


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