殺しの外交特権:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
殺しの外交特権
殺しの外交特権
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殺しの外交特権

1991年7月6日公開、アクション
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ストーリー

殺人を犯しながらも外交特権を利用して法をくぐり抜ける男を、殺された娘の父親が復讐を誓って執拗に追いかけるアクション・ムーヴィー。クラウス(トム・ブレズナハン)は、女性の悶絶する表情をもとに絵を描く変質的な嗜好を持っていた。その毒牙にかかって、ガールフレンドのエレンは運悪く殺されてしまう。外交特権を駆使してクラウスの不始末を処理してきたクラウスの友人で、彼の母親の愛人である外交官ノール(クリストファー・ニーム)の手際で、彼らは故国パラグアイに脱出した。しかし、エレンの父親で軍人のコール(ブルース・ボックスライトナー)は、職を投げうって仇討ちのために彼らを追う。政府を抱き込んで身構えるクラウスたちとコールの闘いが繰り広げられる。

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作品データ

原題
Diplomatic Immunity
製作年
1991年
製作国
アメリカ
初公開日
1991年7月6日
製作会社
ハリー・シャスター・プロ
ジャンル
アクション


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