ピーター・エリオット
Apman
一人ぼっちの猿人が、さまざまな動物と交流していく姿を描く。監督は、マイアミ大学の講師をつとめた後、ドキュメンタリー作家に転向したヒューズ夫妻。製作はデニス・D・ケーン。エグゼクティブ・プロデューサーはピーター・グーバーとジョン・ピータース。音楽はマイク・トリムとサミー・ホーデン。編集はデイヴィッド・ディッキー。特殊メイクは「狼男アメリカン」「ハリーとヘンダスン一家」のリック・ベイカー。日本語吹き替えは所ジョージ。
100万年以上昔、アフリカに生き残った一人のエイプマン<猿人>と動物たちとの交流を、不思議な生物の生態をふんだんに交えて描く。石器を持った新しい人類に家族を皆殺しにされた孤独なエイプマン(ピーター・エリオット)は、寂しさの中で次々に姿を見せるトカゲやヘビ、ライオン、大ガマガエル、ヒョウ、シマウマ、キリンといった愉快な仲間たちと触れ合いを深めていく。
監督、脚本、撮影
監督、脚本、撮影
製作
製作総指揮
製作総指揮
音楽
音楽
編集
特殊メイク
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