オニオン流れ者:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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オニオン流れ者
オニオン流れ者

オニオン流れ者

1976年10月16日公開,0分
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強さの秘訣がホウレン草ならぬ玉ネギという主人公のアッと驚くドタバタ西部劇。製作はカルロ・ポンティ、製作総指揮はジャンカルロ・ペティーニ、監督は「黄金の三悪人」「超犯罪 ハイクライム」のエンツォ・G・カステラーリ、脚本はルチアーノビンセンゾニとセルジオ・ドナーティ、撮影はロベルト・ジロメッティ、音楽はグイド&マウリツィオ・デ・アンジェリス、美術はアルベルト・ボッチャンティ、編集はジャンフランド・アミーコーが各々担当。出演はフランコ・ネロ、マーティン・バルサム、スターリング・ヘイドン、エンマ・コーエン、デュリオ・クルシアニ、フェルナンド・カストロ、レオ・アンコリス、ヘルムート・ブラスクなど。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

オニオン・スターク(フランコ・ネロ)は買った玉ネギ畑の土地を見にパラダイス・シティにやって来るが、あんなに平和だった町は、ラム(マーティン・バルサム)の会社スーパーオイルの買い占めで今や見るかげもない。農家より買い上げた土地には、ラムの油田が石油を噴き上げている。だが、オニオンの土地だけが石油会社のものになってない唯一の土地であるが、ラムは、フォスターの遺児達(デュリオ・クルシアニとフェルナンド・カストロ)が、この土地を自分の手に入らないよう邪魔してると誤解している。そこへ馬にのり、土地の譲渡証を持ちオニオンが、やって来るのである。ラムの手下共に譲渡証を不意に奪われたオニオンは、パラダイス新聞のピュリツァ(スターリング・ヘイドン)がオニオンに土地を売ったフォスター(アントニオ・ピカ)の殺された記事によって襲われた時、彼を助け、初めて騒動の渦中に身を投ずる。オニオンは保安官(レオ・アンコリス)に盗難を届けるが、またもや拳銃を盗まれた上、町を追放される。やがて、再び町に戻ったオニオンはピュリツァと共にフォスター息子達から父を殺した犯人を聞き出し、スティンキー(ロマーノ・プッポ)を遂に自白させ、官憲に引き渡すべくエルパソに向う。が、途中二人は保安官一味に道をはばまれ、保安官はオニオンの拳銃でスティンキーを殺し、二人をその犯人として逮捕する。後難を恐れた町の陪審員達は二人を有罪とし、翌朝二人は処刑される事となるが、フォスターの遺児二人により牢から救い出される。そして遂にオニオンが保安官一味と対決する時が来た。町の人々は手に手に熊手や鋤を持ち、オニオンに加勢しようと集まってくる。保安官は敗れ、人々は彼等の不幸の原因の油田全てを爆破する。やがて、町には、人々がまだ石油が埋蔵されてる事を知らなかった頃と同じ農耕生活が戻ってき、平和が甦る。が、オニオンだけは畑仕事が出来ない。彼の土地のどこを堀っても石油が出てきて、手がつけられないからだ。やむなくオニオンは玉ネギ畑に理想的な土地を求め、旅立って行く。

作品データ

原題
Cry Onion
製作年
1976年
製作国
イタリア
配給
ワーナー・ブラザース
上映時間
0分
製作会社
カルロ・ポンティ・プロ

[c]キネマ旬報社

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