恋の病い:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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恋の病い
恋の病い

恋の病い

1988年6月16日公開,0分
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ボルドーを舞台に、一人の女性と二人の男性が織りなす愛の形を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはジャン・ミシェル・ユラエール、製作はマリー・ロール・リール、監督は「パリ警視J」のジャック・ドレー、アンジェイ・ズラウスキの原案・脚色を基にダニエル・トンプソンが脚本・台詞、撮影は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のジャン・フランソワ・ロバン、音楽は「悲しみのヴァイオリン」のロマノ・ムスマラが担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ジャン・ユーグ・アングラード、ミシェル・ピッコリほか。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ボルドーへ向かう列車の中、無言のうちに互いの視線を意識しあっている見知らぬ男女がいた。男はクレマン(ジャン・ユーグ・アングラード)、癌の権威ラウル・ベルジュロン教授(ミシェル・ピッコリ)に師事する若く優秀なインターン。女はボルドーの美容院に勤めるジュリエット(ナスターシャ・キンスキー)。ある日、その美容院で彼女と出会ったラウルは、一目で激しい恋に落ち、彼女に全てを賭けるようになる。そのジュリエットがクレマンと再会するのは、ラウルの義弟のパーティでのこと。ディアンヌ(ソフィ・ドラン)という婚約者がいるのにもかかわらず、クレマンは彼女と急速に親しさを増してゆき、いつしか二人は恋におちていった。そんな二人を卑劣な方法で妨害しようとするラウルのもとをクレマンは去り、ジュリエットとともに町医者として田舎に赴任する。ところが次第に研究を捨てた焦燥感に苛まれ、自信を失っていく彼を見るに耐えられないジュリエットは、クレマンに新たな門を開くため全てを諦め彼のもとを去ってゆくのだった。やがてパリの病院で働き婚約者と結婚したというクレマンの近況が、ラウルのもとに戻ったジュリエットの耳にも届き、心中複雑にするのだった。しかしその頃、彼女の体を不治の病が蝕んでいた。今のジュリエットに必要なものは真実の愛と悟ったラウルは、クレマンと会い全てを打ちあけるのだった……。かつて一緒に暮らしていた田舎の家でジュリエットは、クレマンの優しい愛に包み込まれていた。

作品データ

原題
Maladie d amour
製作年
1987年
製作国
フランス
配給
俳優座シネマテン
上映時間
0分
製作会社
オリアーヌ・プロ=FR3=PSIII=CNC

[c]キネマ旬報社

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