マチステ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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マチステ
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マチステ

1961年10月3日公開
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古代エジプトの英雄マチステをヒーローにしたイタリア史劇スペクタクル映画。「カルタゴ」のエンニオ・デ・コンチーニとオレステ・ビアンコリが共同で書いたシナリオを、「蛮族の恐怖」のカルロ・カンポガリアニが監督した。撮影を受けもったのはリカルド・パロッティーニ。音楽担当はカルロ・イノセンツィである。出演するのは「豪勇ゴライアス」のマーク・フォレスト、「海賊の王者」のチェロ・アロンソ、「豪勇ゴライアス」のフェデリカ・ランキの他、ヴィラ・シレンティ、アンジェロ・ザノーリなど。エジプトに実地ロケがおこなわれている。テクニカラー・トータルスコープ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

紀元前五世紀のエジプト。新しい王妃のペルシャの美女スメデス(チェロ・アロンソ)は国王を殺して王位を自分のものにした。その頃剛力のマチステ(マーク・フォレスト)は砂漠でライオンに襲われ、彼を助けた若者ケナムンと知りあった。国王の子であるケナムンは復讐を誓ってスメデスのもと行にく途中だった。が、スメデスと会った彼は彼女の色香におぼれ、魔法をかけられてしまった。当時エジプトはペルシャの侵入をうけていた。マチステはペルシャ軍を痛めつけ、タニスに潜入した。宮殿の広場で戦車競争のあった日、マチステは巨大な車輪にかけられようとしたノフレットとタケアットという美しい姉妹を助けた。彼の力におどろいたスメデスは彼を宮殿にまねいた。マチステはそこでケナムンが自分のことを思い出さぬのをみて不思議に思った。スメデスはマチステを誘惑した。しかし彼は逃れてワニ池を素手でわたり、エジプト民衆のペルシャに対する反乱に加わった。ケナムンはペルシャ軍をひきいて反乱軍討伐にやってきたが、マチステの力がこれをけちらした。ケナムンの首から甲虫型の飾りがおちると魔法がとけ、彼はマチステと抱きあった。ケナムンとマチステは共同してペルシャ軍に向い、これを敗走させた。スメデスはワニの池に身を投じて死んだ。王家の谷エジプトに平和がよみがえり、ケナムンはノフレットと結婚して王となった。マチステは再び悪とたたかうため、夕陽をあびて砂漠のかなたに去っていった。

作品データ

原題
Maciste nella Valle dei Re
製作年
1960年
製作国
イタリア
配給
大映
製作会社
ジョリー・フィルム

[c]キネマ旬報社

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