スパルタカスの復讐:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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スパルタカスの復讐
スパルタカスの復讐

スパルタカスの復讐

1966年3月2日公開
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リオネロ・デ・フェリーチェとエルネスト・グイダのオリジナル・シナリオを「鉄腕マチステ」のミケーレ・ルーポが監督したアクション・ドラマ。撮影のグリエルモ・マンコーリと音楽のフランチェスコ・デ・マージも「鉄腕マチステ」のスタッフ。出演はロジャー・ブラウン、ゴードン・ミッチェル、「ソドムとゴモラ」のシーラ・ガベル、「赤い砂の決闘」のジャコモ・ロッシ・スチュアート、「裸女と海賊」のダニエル・ヴァルガス、ジェルマーノ・ロンゴなど。テクニカラー・テクニスコープ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

紀元前七一年、剣闘士スパルタカスは反乱に失敗して同志と共に磔になったが、その夜磔台から消え、彼は生きているとの噂が広がり、不遇な人たちに勇気と希望を与えた。一方ローマではそれに備えて元老院が招集されトラソーネらが、討伐軍の指揮官に任命された。スパルタカスの同志マルセラスの家もローマ兵に襲われ彼は逃げのびたが家族は皆殺された。その最中彼の兄バレリアス(R・ブラウン)が五年振りで帰って来、事情を知って復讐を誓い、幼ななじみのシンシア(S・ガベル)と一緒に反徒の指導者アルミニオ(G・ミッチェル)のもとに加わった。反徒の気勢はあがり討伐のローマ軍は彼らのゲリラ戦に翻弄され、指揮官も替えられたがバレリアスの前にはどうしようもなく、そのフルビアスも捕われの身となった。ところが反乱軍の中にも裏切者がいた。アルミニオだ。彼はフルビアスを逃がした。隠れ場所を知られた以上、一刻の猶予もできないので同志は早速移動を開始した。そして、バレリアスは弟から意外な話を聞かされた。スパルタカスを磔台から運び去ったのはアルミニオやマルセラスだった。スパルタカスはそのとき死んでおりアルミニオの提案で彼の死を隠したのだ。ところが突然にして軍に襲われてマルセラスの他は全滅したのだ、と。つまりアルミニオはスパルタカスの死を知る者を皆殺しにし、バレリアスさえもだまして呼びだしたが、彼は護送の途中で逃げだし、反乱軍は蜂起してローマ軍に立ち向った。ローマ軍は壊滅した。今やスパルタカスの復讐を果した反乱軍は、自由の国シリアへ船出したのだった。

作品データ

原題
The Revenge of Spartacus
製作年
1965年
製作国
イタリア
配給
MGM
製作会社
レオーネ・フィルム

[c]キネマ旬報社

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