男になったら:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
男になったら
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男になったら

1918年公開、45分、コメディ
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我国には「白黒姉妹」又は「花嫁人形」の如き名喜劇の紹介によって我人の耳目を驚かし、又欧米には「パッション(1919)」「デセプション」の如き大作を出した事によって雷霆の如く鳴り轟く、ドイツにおける第一流の大監督ルビッチュ氏の製作した小品喜劇映画である。「花嫁人形」で大当たりを取ったオッシ・オスヴァルダ、クルト・ゲッツ、「憐みの心」のマルガレーテ・クップァー出演。無声。

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作品データ

原題
I Wouldn't Want to be a Man Ich mochte Kein Mann sein
製作年
1918年
製作国
ドイツ
初公開日
1918年
上映時間
45分
製作会社
ウニオン
ジャンル
コメディ


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