ファンタスティック・プラネット|MOVIE WALKER PRESS
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ファンタスティック・プラネット

1985年6月21日公開,72分

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フランスの代表的SF作家ステファン・ウルの小説『オム族がいっぱい』を原作とする長編アニメーション映画。共同脚本も担当したローラン・トポールが原画も手がけている。監督は「時の支配者」のルネ・ラルー。1973年のカンヌ国際映画祭で、アニメーションとして初めて審査員特別賞を受賞した。

予告編・関連動画

ファンタスティック・プラネット

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

人間より遥かに巨大で、全身真っ青の皮膚に目だけが赤いドラーク族が支配し、人間は虫けら同然の惑星。孤児となった人間の赤ん坊がドラーグ族の知事の娘ディーヴァに拾われ、ペットとして育てられた。テール(地球の意)と名付けられた赤ん坊は少年となり、ディーヴァが勉強に使っている学習器をこっそり使い、この惑星についての知識を深めていく。彼はディーヴァが瞑想の儀式に入った隙に学習器を抱えて逃げ出し、ひっそり暮らす人間たちに様々な知識を共有させた。やがてドラーグ族が人間狩りを開始。知識を得た人間たちは、ドラーグ族が捨てたロケットを改造して隣の星である未開の惑星へ、移住のための調査隊を派遣する。その折、テールを含む調査隊は、ドラーグ族が瞑想によってこの惑星に魂を飛ばし、マネキン人形を相手に踊るという行為で生命エネルギーを得て種の保存を図っていたことを知った。テールたちは踊りの最中の人形を破壊し、ドラーグ族を狂わせて大混乱に陥らせる。ドラーグ文明は崩壊の危機を迎え、やがて人間との間に協定が結ばれた。人間たちは未開の惑星と同じような人工惑星を作りそこに住むことになる。その人間の星には、テールの名がつけられた。

作品データ

原題
La Planete sauvage
製作年
1973年
製作国
フランス チェコスロバキア
配給
ケイブルホーグ
上映時間
72分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • rikoriko2255

    アリンコまん

    4.7
    19日前

    音楽が素晴らしい。 冒頭の女性が、逃げるシーンと流れる音楽だけで3時間は観ていられると、鑑賞しながら思った。 ループする音楽、後のヒップホップに多大な影響を与えているだろう、音のアプローチ、どことなくカクカクしたアニメーションの動き、色使い、独特の世界観など、後世に与えた影響は計り知れない作品だと思う。

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  • rikoriko2255

    ナコナコ

    4.5
    21日前

    こういう世界観大好きです。 観に来ていたお客さんも凄く沢山いて、それだけ世に影響力があった作品だと凄くよく分かりました。 多くのクリエイターなどに影響を与えたって言ってる意味が分かる気がします。 普通では考えられないような不思議な世界。 クセになります。

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  • rikoriko2255

    とし

    3.0
    1ヶ月前

    2021年5月2日 映画 #ファンタスティック・プラネット (1973年)鑑賞 独創的なストーリーを映画的に分かりやすくするとか、大衆的に受け入れやすくするとかをまったく考えずに映画にした作品 人間がゴキブリのように扱われるのはなかなかシュール #風の谷のナウシカ のオームなどに影響を与えたらしい

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