カクテル:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
カクテル
カクテル
3.8

カクテル

1989年3月25日公開
5
33
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野心を抱く青年が体験する喪失と再生、そして真実の愛にめぐりあうまでを描く。製作はテッド・フィールドとロバート・W・コート、監督は「追いつめられて(1987)」のロジャー・ドナルドソン、原作・脚本はヘイウッド・グールド、撮影はディーン・セムラー、音楽はピーター・ロビンソンが担当。出演は「ハスラー2」のトム・クルーズ、「普通の女」のブライアン・ブラウン、エリザベス・シューほか。日本版字幕は戸田奈津子。ドルビーステレオ。カラー、ビスタサイズ。1988年作品。

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ストーリー

野望を胸にニューヨークにきたブライアン・ブラナガンは学歴が災いしエリ-ト社会には入り込めなかった。彼はカクテル・バーのオーナー、ダグ・コグランのシェイカーさばきに惹かれ、彼のもとバーテンダーとして腕を磨き、女のあしらい方も覚える。やがてコンビプレーで一躍スターになった2人は、大きな店へと移っていくが女の事で喧嘩別れ。ブライアンはジャマイカに渡りバーテンダーを続け、バカンスで来ていた女子学生ジョーダンと恋に落ちる。

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作品データ

原題
Cocktail
製作年
1988年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー・ブラザース映画
初公開日
1989年3月25日
製作会社
タッチストーン作品


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