最後の蒸気機関車:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
最後の蒸気機関車
最後の蒸気機関車
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最後の蒸気機関車

1975年1月11日公開、68分、ドキュメンタリー
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16ミリで「機関車のある風景」「御殿場線」「宮津線」「機関車D51」「栄光の蒸気機関車」、35ミリで「すばらしい蒸気機関車」と6本のSL映画を撮ってきた高林陽一の7本目、そして最後のSL映画である。青森から九州までの各線の蒸気機関車を撮った前作「すばらしい蒸気機関車」の続編とでもいうべき映画で、前作で撮り残した北海道の各線の蒸気機関車を撮っている。撮影は、73年の2月か4月。全部で16種類の蒸気機関車が登場する。

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

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作品データ

製作年
1975年
製作国
日本
初公開日
1975年1月11日
上映時間
68分
製作会社
たかばやしよういちプロダクション
ジャンル
ドキュメンタリー


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