太陽を抱く女|MOVIE WALKER PRESS
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太陽を抱く女

1964年6月7日公開,85分
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「色ぼけ欲ぼけ物語」の富田義朗が脚本を執筆「見上げてごらん夜の星を」の番匠義彰が監督した風俗ドラマ。撮影は「モンローのような女」の長岡博之。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

結城光子は、南家のお手伝いさんだ。南家には、定年退職後嘱託として働く元成、繊維会社の宣伝課長の長男公一、その妻初子、息子の公夫、結婚に破れて、ひがみっぽくなっている長女安江大学生の三男大三、それに絵を修業中の次男明二がいて、みんなよく働く光子を可愛がっていた。ことに元成は光子を我が子のように目をかけ、光子もまた元成を父のように慕っていた。それは二人だけの秘密--光子の母たみは元成の初恋の人だったのだ。また明二は光子をモデルに絵の製作に余念がなかった。そんなある日、光子は光一に呼ばれて会社にいったのがキッカケで、むりやりにテレビのコマーシャルに出演させられた。光子の美貌はジャーナリズムの耳目を集めた。しかし公一の妻初子は、公一の態度を誤解して光子を天ぷら屋に嫁いでいる次女邦子のもとにやった。ここでも光子はよく働き、光子目当ての客も増えた。ところが邦子の夫八郎まで光子に気をとられる始末に、邦子は夫の行状に監視の目を光らせた。そのため、八郎とはるみとの浮気がばれ、怒りは光子に向けられ彼女は南家に帰された。そんな時明二が光子をモデルにして描いた絵が入選した。しかし、安江の恋人慎吾が、明二に自信をつけさせようとして絵を匿名で買ったことが光子の誤解をまねき、彼女はひそかに南家を出た。これを知った大三は、みんなの誤解をとき、光子を呼びかえした。その夜南家では盛大なパーティーが開かれた。光子は再び南家の太陽となった。

作品データ

製作年
1964年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
85分

[c]キネマ旬報社

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