さよなら、こんにちわ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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さよなら、こんにちわ
さよなら、こんにちわ

さよなら、こんにちわ

1990年10月6日公開,90分
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都会で生活しながらも軽く時流に乗っていけない若い男女の恋愛模様を描く。マイケル・オコーナー原作「さよならパーティー」の映画化で、脚本・監督は「あしたのジョー(1980)」の福田陽一郎。撮影は「砂の上のロビンソン」の鈴木耕一がそれぞれ担当。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ある日曜日の午後、信号待ちをしていた卓也に、突然見知らぬ女が腕を絡ませてきた。その女・美加は24歳の図書館勤めのOL。一方的に美加を思い続けているしつこい男・登から逃れようとしてたのだ。比較的地味な人生を歩んできた卓也にとって、これは衝撃的な出来事だった。彼は当惑しながらも美加に一目惚れしてしまうが、結局その日は互いに自己紹介をすることもなく別れてしまう。恋愛経験の少ない卓也は美加のことが気になって仕方がない。一方、美加の方も不倫の関係ではあるが貿易会社社長の中川という恋人がいながら、やはり卓也のことが気になるのだった。そんなある日、ふたりは美加の勤める図書館で偶然再会する。以来ふたりは急激に親密になっていくが、ひょんなきっかけで美加は一雄のことを自分の父親と偽り、卓也や彼の叔母・花子に紹介する羽目になる。相変わらずしつこい登をかわしながら、美加は卓也との距離を縮めてゆき、卓也も美加に惹かれていく。しかし、ここで花子が事を進めようと美加のマンションにまで乱入、美加の秘密を知った登まで現れて、美加、卓也、登、一雄、花子の五人が一同に会することになってしまう。そしてそこで卓也は、美加と中川の関係を知ってしまい、マンションを飛び出してしまう。一週間後、交差点で信号待ちをしている美加に、背後から男が腕を絡めてきた。その腕の主は卓也だった。そしてふたりは腕を組んで街を歩いていくのだった。

作品データ

製作年
1990年
製作国
日本
配給
アルゴプロジェクト
上映時間
90分
製作会社
プルミエ・インターナショナル=サントリー

[c]キネマ旬報社

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