ウルトラマンG ゴーデスの逆襲:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ウルトラマンG ゴーデスの逆襲
ウルトラマンG ゴーデスの逆襲
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ウルトラマンG ゴーデスの逆襲

1990年12月15日公開、68分、アクション/SF
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200X年のオーストラリアを舞台に、謎の生命体ゴーデスと闘う正義の超人ウルトラマングレートの活躍を描く。シリーズ脚本はテリー・ラーセンが執筆。監督はアンドリュー・プラウズ。撮影監督はポール・ダルウィッツがそれぞれ担当。

ストーリー

宇宙開発公団のジャック・シンドーは、同僚のスタンレーと共に火星の資源の調査に来ていた。そこで彼らは巨大な二つの異星生命体の壮絶な戦いを目にする。ところがそれによって宇宙服の生命維持装置に破損を受けたジャックの意識は次第に薄れていった。半年後、オーストラリアで数々異変が起こり、地中から巨大な生物が出現した。それは邪悪生命体ゴーデスによって繰られていたのだ。軍事組織UMAは現場に急行するが、彼らの最新兵器も歯が立たない。そこへ突然姿を現わしたジャックは、胸のペンダントに触れ、ウルトラマングレートに変身し巨大生物を倒すのだった。だが、ゴーデスはさらに死んだスタンレーの体に乗り移ったりジャックを慕うジーンに乗り移ったりして地球征服を企む。そして遂にゴーデスと対決するジャックはウルトラマングレートに変身し死闘の末、ゴーデスを倒すのだった。

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作品データ

製作年
1990年
製作国
日本
配給
松竹
初公開日
1990年12月15日
上映時間
68分
製作会社
円谷プロダクション=ウルトラマン製作委員会(バンダイ=鎌倉スーパーステーション=講談社=タキ・コーポレーション=丸紅)
ジャンル
アクションSF


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