ハーフ・ア・チャンス:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ハーフ・ア・チャンス
ハーフ・ア・チャンス

ハーフ・ア・チャンス

1998年11月7日公開、109分、アクション
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美しき娘のために体を張るふたりの初老の犯罪のプロの活躍を描く娯楽アクション。フランス二大俳優、アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが「ボルサリーノ」(74)以来28年ぶりに再共演、ドロンが本作を最後に映画俳優として引退宣言を行ったことでも話題に。監督は「リディキュール」のパトリス・ルコントで、本格的なアクション作としては「スペシャリスト」(85)以来14年ぶりとなる。製作代表は「スペシャリスト」のクリスチャン・フェシュネール。脚本はブリュノ・タルドンの原案を基にルコント、「タンデム」のパトリック・ドゥヴォルフが執筆、「パトリス・ルコントの大喝采」のセルジュ・フリードマンが台詞を担当。撮影はスティーヴン・ポスター。音楽は「ラブetc.」のアレクサンドル・デズプラ。美術のイヴァン・モシオン、編集のジョエル・アッシュ、衣裳のアニー・ペリエ=フーロンはルコント作品の常連。共演は「エリザ」のヴァネッサ・パラディ、「ミナ」のエリック・デフォス、「ボーマルシェ フィガロの誕生」のミシェル・オーモンほか。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

高級車窃盗常習犯のアリス(ヴァネッサ・パラディ)は出所後、服役中に亡くなった母親ジュリエットが遺したカセット・テープで、自分の父親が彼女が20年前同時に愛したふたりの男のどちらかだと知らされる。ふたりの男とはジュリアン・ヴィニャル(アラン・ドロン)とレオ・ブラサック(ジャン=ポール・ベルモンド)。ところが、ジュリアンは表向きはレストランのオーナーだが実は名うての宝石泥棒、レオは今は中古高級車販売業者ながらかつては外国人部隊で鳴らしたエリート軍人だった。突然娘として現れたアリスをめぐってお互いに父親だと張り合うふたりだが、ひょんなことからアリスがチェチェン・マフィアのドラッグ取引の大金を積んだ高級車を拝借してしまい、マフィアの魔手が3人に伸びる。3人はマフィアのドン、アナトーリ(ヴァレリー・ガタエフ)の誕生パーティ会場に乗り込んで大暴れして反撃、マフィアに挑む。マフィアはアリスを誘拐するが、ふたりは敵の本拠地に殴り込み、みごとアリスを救出し、凱歌をあげるのだった。

作品データ

原題
Une chance sur deux
製作年
1998年
製作国
フランス
配給
シネマパリジャン(アミューズ=テレビ東京=デジタル・メディア・ラボ=シネマパリジャン=東京テアトル提供)
上映時間
109分
製作会社
フィルム・クリスチャン・フェシュネール=UGCF=TF1フィルム・プロ作品
ジャンル
アクション

[c]キネマ旬報社

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