アイアン・ジャイアント|MOVIE WALKER PRESS
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アイアン・ジャイアント

2000年4月15日公開,86分
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宇宙から落ちてきた巨大ロボットと少年の交流を描く感動アニメ。監督はTVシリーズ『シンプソンズ』などを手掛けたブラッド・バード。ロボットのデザインは「ロケッティア」「遠い空の向こうに」のジョー・ジョンストン。音楽は「101」のマイケル・ケイメン。声の出演は「プライベート・ライアン」のヴィン・ディーゼル、「彼女は最高」のジェニファー・アニストン、「微笑みをもう一度」のハリー・コニック・Jr.、新人のイーライ・マリエンタール、「フラバー」のクリストファー・マクドナルドほか。第1回ワーナー・マイカル・シネマズ特選作品(同系列のシネコンでの独占公開)。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1957年10月、ソ連の人工衛星スプートニクに全米が揺れた頃のこと。嵐の夜、宇宙から巨大ロボット(声=ヴィン・ディーゼル)が落下した。メイン州で未亡人の母アニー(声=ジェニファー・アニストン)とふたり暮らしの9歳の少年ホーガース(声=イーライ・マリエンタール)は、森の中でこの巨大ロボットと出会う。金属が大好物のロボットは、落下の際に受けた衝撃で記憶を失っており、自分が何者か分からない。ホーガースはロボットが知りたがるままに言葉や世間の慣習を教え、すっかりいい友達になった。近所に住む廃品アートをたしなむ芸術家ディーン(声=ハリー・コニック・Jr.)を仲間に引き入れ、彼の廃車置き場を隠れ場にして楽しいひとときが過ぎる。ところが、ロボットが起こした事件の調査のため町を訪れたエージェントのケント(声=クリストファー・マクドナルド)が、ロボットが米国の敵の秘密兵器だと思い込んで軍隊を呼んだから、さあ大変。実はロボットは攻撃を受けると自動的に殺人ロボットに変貌する、恐るべき破壊兵器だったのだ。殺戮マシーンと化したロボットの前に米国軍隊の精鋭部隊が立ち塞がり、ついに核ミサイルまで発射される。だが、ホーガースの説得に心動かされたロボットは、宇宙でミサイル落下を制止して、人々を救うのだった。

作品データ

原題
The Iron Giant
製作年
1999年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
86分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • myLIZ

    4
    2008/5/31

    男の子向けの映画のような感じですが、性別関係なく、大人の方にも見てもらいたい。
    宇宙から来たロボットと少年の物語です。

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  • ヤスヤス(o\o)

    4
    2007/5/24

    巨大ロボット(アイアン・ジャイアント)と少年の交流を描いたアニメ。
    日本でも公開されてたようですが、あまりヒットはしなかったみたいです。
    でも感動できる作品と思います。

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  • エスパー☆イトウ

    5
    2007/2/15

    突然現れたロボットと友達になった少年。

    多分、ロボットはもともと兵器か何かとして作られたモノだったんだと思う。でも、心の中ではスーパーマンになりたくて、ただ男の子と仲良くしたいだけ。
    スーパーマンになりたくて、男の子を守りたい"アイアン・ジャイアント"のラストは、スゴク切なくて感動して涙でボロボロです。自分が。笑。
    でも、最後はハッピーエンドだから、とっても大好きなお話。

    アイアン・ジャイアントのモデルは、『天空の城 ラピュタ』のロボット兵らしいですよ。
    『ラピュタ』好きでも、そうでなくても、この映画は観る価値があると思います。何かを感じさせてくれるハズ。

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