8人の女たち|MOVIE WALKER PRESS
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8人の女たち

2002年11月23日公開,111分
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「まぼろし」のフランソワ・オゾン監督が、仏の豪華女優陣を迎えて描く小粋なミュージカル。密室殺人の真相を巡り、個性派女性たちがユーモラスに繰り広げる愛と欲望の物語だ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1950年代。クリスマスを祝うため、ある大邸宅に家族が集合。そんな時、一家のあるじマルセルが殺害された。電話線は切られ、大雪で車も動かせない。犯人は内部の者?集まった8人の女たちは真相を探りはじめる。

作品データ

原題
8 Femmes
製作年
2002年
製作国
フランス
配給
ギャガ・コミュニケーションズ(ギャガ・コミュニケーションズ=テレビ東京 提供)
上映時間
111分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.0
  • rikoriko2255

    3.0
    2018/8/29

    フランス。雪に閉ざされた大邸宅で、その家の主人が何者かに殺された。クリスマスを過ごそうと集まった家族は、メイドも含めて、8人全員が女。犯人はこの中にいるかも…と、彼女たちはお互いを探り始めるが、どの女たちもトラブルを抱えており、誰が犯人でもおかしくなかった。立ち振る舞いからカトリーヌが犯人だってのはわかったけど殺してはなかったのね。女の卑しさや汚さあざとさ強さ、ミュージカル場面や映像のお洒落さ、そういったものに目がいきがちになるけどこの親父愛人は作るは娘に手を出すわ娘の目の前で自殺するわで最悪だな。そしてそういうものを前面に出さない中途半端で意地悪な撮り方にも苛つく。だったら最初から商業映画として平べったく作れ。個人的にはこの監督の作品好き嫌いがすごくはっきりする。

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