Jam Films 「Hong Kong Leg Pandora」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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Jam Films 「Hong Kong Leg Pandora」
Jam Films 「Hong Kong Leg Pandora」
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Jam Films 「Hong Kong Leg Pandora」

2002年12月28日公開、15分
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日本映画界を代表する7人の監督によるショート・フィルム集「Jam Films」の1本。足に秘密の悩みを持つ女が、目眩く悦楽に溺れていく姿を描いた官能篇。監督・脚本は「今昔伝奇 花神」の望月六郎。撮影を「DOA FINAL」の田中一成が担当している。主演は「東京★ざんすっ 『優しさ』の國」の吉本多香美。

ストーリー

酷い水虫に悩む眉子。人伝に聞いた秘薬を求め怪しい中国人・周の元を訪れた彼女は、使われなくなった劇場に案内され、促されるまま、そこに設えてある箱の中へ足を入れた。すると、箱の中に潜んでいた青年が彼女の足を舐め始めたのである。「唾液こそ万病の薬」。やがて、最後の治療の日がやって来た。しかし、既に足を舐められることに悦びを憶えてしまった眉子は、治療をやめたくない。そんな彼女に向かって中国人は言う。「水虫になる薬もあるよ」と。

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作品データ

製作年
2002年
製作国
日本
配給
アミューズピクチャーズ
初公開日
2002年12月28日
上映時間
15分
製作会社
SEGA(共同製作*アミューズ/製作・企画*アン・エンタテインメント/製作協力*ステューディオスリー/企画協力*ショートフィルムフェスティバル2002)(制作プロダクション ステアウェイ)


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