Jam Films 「ARITA」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
Jam Films 「ARITA」
Jam Films 「ARITA」
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Jam Films 「ARITA」

2002年12月28日公開、15分、ファンタジー
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日本映画界を代表する7人の監督によるショート・フィルム集「Jam Films」の1本。不思議な生き物(?)と女の子が織り成すファンタジー。監督・脚本は「リリイ・シュシュのすべて」の岩井俊二。主演は「WASABI」の広末涼子。ミニDVからのキネコ。

ストーリー

ありとあるゆる紙の上に現れるARITA。22年間、それを自分の中の秘密にしてきた鞠子は、ある日、ARITAの存在を確かめるべく、ARITAのいる紙に火を付けてみた。すると、ARITAは奇声を上げながら部屋中を駆け回るのであった。ARITAは確かに存在する。しかしそれからと言うもの、ARITAは姿を変え、鞠子も魂が抜けたようになって字が書けなくなってしまった。字が書けないので、パソコンを購入した鞠子。早速、ネットでARITAを検索すると、ARITAについてのホームページを発見。開設者に質問を投げかける。「ARITAって何?」

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作品データ

製作年
2002年
製作国
日本
配給
アミューズピクチャーズ
初公開日
2002年12月28日
上映時間
15分
製作会社
SEGA(共同製作*アミューズ/製作・企画*アン・エンタテインメント/製作協力*ステューディオスリー/企画協力*ショートフィルムフェスティバル2002)(制作プロダクション rockwell eyes)
ジャンル
ファンタジー


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