心の合鍵:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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心の合鍵
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心の合鍵

1926年公開、0分
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レックス・ピーチ氏作の小説を映画化したもの。ベッキー・ガーディナー女史とジェームズ・シェリー・ハミルトン氏とが脚色し、「海馬」「当たり狂言」等と同じくアラン・ドワン氏が監督した。「嘆きのピエロ」等出演のルイズ・ドレッサー嬢、「轟く天地」「白馬王国」等出演のノア・ビアリー氏等が共演し、ヘレン・ジュローム・エディー嬢、アラン・シンプソン氏、ダグラス・フェアバンクス・ジュニア氏、チャールズ・レーン(チャールズ・レヴィソン)氏、フローレンス・ターナー嬢、ジェセフィン・クロウエル嬢等が助演している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ヘンリー・ギルバートは頑迷偏狭な道徳家で常に郭清会のために働いた。そのために彼の家庭は牢獄のように冷ややかで妻アリスも娘エディスも味気ない月日を送っていた。エディスの誕生日の晩近所の子供たちを招いて子供の会を催したのさえヘンリーは叱責した。その夜アリスは瓦斯中毒で変死したがその葬式後ヘンリーはベル・ガロウェイという廓清会員を家に入れて娘の親代わりしようとした。ベルは猫被りの偽善者でエディスはベルの顔を見るなり出奔してカフェの踊り子となってしまった。彼女はそこでノーマン・ヴァンベルトという青年と知り合いそして間もなくモント・ハーマンという金持ちの老人は彼女を週末日に招待した。乗り合わせたノーマンはエディスと老人とが馴々しくふるまうのを見て感情を害し突然ヨーロッパに旅立った。しかる間にエディスの父ヘンリーはベルは後妻にしエディスを家へ連れ戻ろうと試みたがエディスが断然拒絶したので彼女は3年間懲治院に送られたべルはヘンリーの妻となるや否や下等な女の本性を現し、母や弟妹を家に引き入れて毎日放縦の限りを尽くし、揚げ句の果てはヘンリーの財産の約半分を奪って家を出た。その後エディスはハーマンの邸に引き取られロイス・アルコット夫人の世話になっていたが欧州からノーマンが帰って来た日に遂に、夢から醒めた父の手に抱かれながら、始めて心からの幸福を味わった。

作品データ

原題
Padlocked
製作年
1926年
製作国
アメリカ
配給
パラマウント支社
上映時間
0分
製作会社
パラマウント映画

[c]キネマ旬報社

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