私が女になった日 第一話 ハッワ(イヴ):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
私が女になった日 第一話 ハッワ(イヴ)
私が女になった日 第一話 ハッワ(イヴ)
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私が女になった日 第一話 ハッワ(イヴ)

2000年公開
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イランの女性の置かれた立場を少女・壮年・老年を主役に描いた、3話オムニバス「私が女になった日」の少女編。監督は本作がデビューとなるマルズィエ・メシュキニ。2000年ヴェネチア映画祭最優秀新人監督作品賞・イタリア批評家協会賞・ユネスコ映画・テレビ評議会賞、同年トロント映画祭最優秀新人監督作品賞、同年シカゴ映画祭最優秀新人監督作品賞、同年プサン映画祭最優秀アジア映画賞、同年ナント映画祭審査員特別賞、同年テッサロニキ映画祭最優秀監督賞を受賞した。

ストーリー

イランでは9才になると女の子は大人として扱われ、男の子たちとも遊べなくなる。今日はハッワの9才の誕生日。彼女の生まれた正午までの1時間、ハッワは男友達ハッサンと遊びたいと祖母と母親にお願いするが……。

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作品データ

原題
Roozi ke zan shodam
製作年
2000年
製作国
イラン
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
初公開日
2000年
製作会社
マフマルバフ・フィルム・ハウス


[c]キネマ旬報社