シェフと素顔と、おいしい時間|MOVIE WALKER PRESS
MENU

シェフと素顔と、おいしい時間

2003年8月30日公開,86分
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

仏の2大スター、ジュリエット・ビノシュ&ジャン・レノ共演による大人のラブ・コメディ。腐れ縁の恋人から逃げる女と元恋人を追う男の最悪な出会いと、恋の行方がユーモラスに展開。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ストと悪天候の影響でごったがえすパリの国際空港。メキシコに向かう予定のメイクアップ・アーティストのローズは、ひょんなことから元シェフのフェリックスと知り合う。そして偶然にも2人は一夜を共に過ごすハメに。

作品データ

原題
Decalage Horaire
製作年
2002年
製作国
フランス
配給
ヘラルド
上映時間
86分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2009/3/22

    実はコメディは難しいのです。特に外国人に分からせるのは。
    やはり言葉の問題があり、何を面白がるかという国民性があり、言葉自体のシャレとか面白さの問題があり・・・。
    という中でこのフランス映画は、確かに我々日本人には難しいのです。しかし、それでも尚、その中に共通の悩みや苦しみ、そしてそれを何とかしようという人間の意欲が分かると、面白いと思うのです。映画の力は、その辺にあるのでしょうか。
    「空港での足止め」の問題です。いつ出発できるか、全く分からない、ミュンヘン行きの男と、アカプルコ行きの女の、ただ単に、ケータイを貸すとか借りるとか、の関係から始まった”恋”。これに”元カレ”と”元カノ”がかかわりあって、綱引きを始めます。人生はこんなもんだという意見も、こんなもんじゃない、という意見も双方あると思います。
    見知らぬ男女が一部屋に泊まることなんかありえないと思われるでしょうが、私もかつて、中国の煙台から大連まで、どうしても行かなければならない用事があり、同様の事情の女性客と一緒に連絡船の一部屋で過ごしたことがあります。非常事態の場合はあり得ます。そんなことも思い出しました。
    タイトルの答えですが、とにかく女性にはケータイを貸さないことです。自分の人生が変わっても良いなら別ですが。

    違反報告