ルイジ・ロ・カーショ
Antonio
イタリア映画祭で過去３年間に上映された作品から、傑作３本を特集する＜チャオ！チネマ・イタリアーノ＞。ひたむきに生きる人々の交流を描く「ぼくの瞳の光」などを上映。
ストーリー
ハイヤー運転手のアントニオは、幼い娘を女手ひとつで育てるマリアに惹かれていた。困窮する母娘を救うため、彼女の借金主サヴェーリオの運転手を買って出る。だが、生きることに精一杯なマリアに、アントニオの好意は届かない。
スタッフ
監督、脚本
ジュゼッペ・ピッチォーニ
脚本
ウンベルト・コンタレッロ
脚本
リンダ・フェリ
製作
リオネッロ・チェッリ
製作
ルイージ・ムジーニ
撮影
アルナルド・カティナーリ
音楽
ルドヴィコ・エイナウディ
美術
ジャンカルロ・バージリ
編集
エズメラルダ・カラブアリ
衣装デザイン
マリア・リータ・バルベラ
フォトギャラリー
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 原題
- Luce dei miei occhi
- 製作年
- 2001年
- 製作国
- イタリア
- 配給
- 樂舎
- 初公開日
- 2004年6月19日
- 上映時間
- 120分
- 製作会社
- アルバキアーラ＝ライチネマ
- ジャンル
- 恋愛
[c]キネマ旬報社
