極楽ブギウギ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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極楽ブギウギ
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極楽ブギウギ

1950年1月5日公開,74分
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「極楽闘牛士」と同じく、W・スコット・ダーリングが脚本を書き卸して、マル・セントクレアが監督したローレル・ハーディ喜劇で、撮影は「南部の人」のルシエン・アンドリオが担当する1934年度のソル・M・ワーツェル作品。助演は「ステート・フェア(1945)」のヴィヴィアン・ブレインを始め、ボブ・ベイリー、ダグラス・フォーリー、ノエル・マディスン、リー・パトリックらである。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

2人組ジャズバンドのスタンとオリーの自動車が、ガソリンが切れて砂漠のまん中に立往生している時、通りかかったのがチェスターという青年。水に溶かせば直ちにガソリンができあがる薬を発明したと称する男で、2人を口説いて近くの町にカーニバルが開かれているのを幸い、チェスターは美しい町娘スーザンとダンスし、スタンとオリーは薬を売る。飛ぶように売れたがインチキがばれて2人は私刑にされかかる。と偽刑事チェスターが現れて2人を捕縛して逃げる。その車にスーザンも乗っていて、母が土地仲買事業に1万ドル出資したといって、彼女は母親と2人のパートナーの写真を見せる。臭いと見たチェスターは彼女と2人組ともども、悪漢を追ってニュー・オーリンズへ行く。オリーが石油成金に化けてホテルに泊まると、悪漢の1人は情婦ドーカスを使ってオリーをカモろうとする。逆にニセ探偵チェスターとともにオリーは、例の1万ドルの半金5千ドルを取り戻す。残りの5千ドルはショウボートを経営しているベネットが持っていると聞いて、ベネットに出資すると持ち掛ける。ベネットはギャング親分トニイ・クイーンから5千ドル借り、1万ドルの資金ができる。それをゴマかしてチェスターは取り上げ逃げる。マゴマゴしていたスーザンと2人組は捕まり、ショウボートの汽缶室で火夫にされる。火夫の1人が例のガソリンの素を胃腸薬とまちがえて飲むと、腹が風船のようにふくれて浮き出す。汽缶室を脱出した2人組は、甲板でクイーンがスーザンを口説いているのを見て、ガソリンの素を酒のコップに入れる。それを飲んだクイーンが空中に飛び上がった折しも、ボートは全速力で走り出す。警察のモーターボートで追跡してきたチェスターは、やっとショウボートを停め、スーザンを助け出してキッスする。その様に見とれていた2人組は、クイーンの子分たちに海の中に投げ込まれてしまう。

作品データ

原題
Jitterbugs
製作年
1934年
製作国
アメリカ
配給
セントラル
上映時間
74分
製作会社
20世紀フォックス映画

[c]キネマ旬報社

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