67歳の風景 若松孝二は何を見たのか:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
67歳の風景 若松孝二は何を見たのか
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67歳の風景 若松孝二は何を見たのか

2005年8月20日公開、49分、ドキュメンタリー
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ベテラン映画監督・若松孝二の最新作「17歳の風景 少年は何を見たのか」の撮影現場に密着したメイキング・ドキュメンタリー。若松独自の演出法を余すところなくとらえている。

ストーリー

富士山から極寒の東北ロケへ。岡山で母親を殺した少年が、秋田で逮捕されるまでに辿った同じ道のりを行く。メイキングであると同時に、ベテラン監督と年若いスタッフとの交流を描いたロード・ムービーにもなっている。

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作品データ

製作年
2005年
製作国
日本
配給
シマフィルム
初公開日
2005年8月20日
上映時間
49分
製作会社
シマフィルム
ジャンル
ドキュメンタリー


[c]キネマ旬報社