心の杖として鏡として:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
心の杖として鏡として
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心の杖として鏡として

2005年12月17日公開、60分、ドキュメンタリー
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東京・八王子の精神科病院を舞台に、患者が芸術活動を通して自身と向き合う姿を真摯に捉えたドキュメンタリー。“病む”とは“表現”とは、“生きる”とはなにかを訴える。

ストーリー

八王子は高尾山の山懐にある精神科病院。その一角で、安彦講平は'67年から木曜日と金曜日の週2回、造形教室を営んできた。彼は療法や教育としてではなく、自己表現の場として、それぞれが自由に描くことを目指す。

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作品データ

製作年
2005年
製作国
日本
配給
心の杖として鏡として上映委員会
初公開日
2005年12月17日
上映時間
60分
製作会社
心の杖として鏡として製作委員会=プロダクション135=ワールド映画
ジャンル
ドキュメンタリー


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