ぼくを葬(おく)る:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ぼくを葬(おく)る
ぼくを葬(おく)る

ぼくを葬(おく)る

2006年4月22日公開、81分
R-15
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仏の鬼才、フランソワ・オゾン監督が「まぼろし」に続いて“死”をテーマに撮った最新作。自らの選択によって、残り少ない人生をまっとうしようとする青年の姿を見つめる。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

パリ在住の人気カメラマン、ロマンが、余命わずかと宣告されながらも病院での治療を拒絶する。やがて彼は同性の恋人に別れを告げ、祖母のみに真実を打ち明けて、一人で死を受け入れる決意を固めていく。

作品データ

原題
Le Temps Qui reste/Time to Leave
映倫区分
R-15
製作年
2005年
製作国
フランス
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間
81分
製作会社
フィデリテ=フランス2シネマ=スタジオ・カナル

[c]2005 Fidélité-France 2 Cinéma-Foz [c]キネマ旬報社

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