シネマ歌舞伎 坂東玉三郎 鷺娘(さぎむすめ):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
シネマ歌舞伎 坂東玉三郎 鷺娘(さぎむすめ)
シネマ歌舞伎 坂東玉三郎 鷺娘(さぎむすめ)
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シネマ歌舞伎 坂東玉三郎 鷺娘(さぎむすめ)

2006年4月15日公開、61分、恋愛
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歌舞伎の舞台をHD高性能カメラで撮影し、デジタル上映する人気シリーズの第2弾。2005年5月に歌舞伎座で上演された、名女形・坂東玉三郎の代表作が映画館のスクリーンに登場する。

ストーリー

雪が降る水辺の岸にある柳の木の側にたたずむ娘。白無垢に綿帽子姿で蛇の目傘をさした彼女は白鷺の精。やがて彼女は町娘の姿となるが、叶わぬ恋に迷うことに。再び白鷺の姿へと戻るものの、地獄の責めに苛まれる。

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シネマ歌舞伎 坂東玉三郎 鷺娘(さぎむすめ)

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2019/7/4(木)更新

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作品データ

製作年
2006年
製作国
日本
配給
松竹
初公開日
2006年4月15日
上映時間
61分
製作会社
松竹
ジャンル
恋愛

PHOTO by 福田尚武
[c]キネマ旬報社