エリ・エリ・レマ・サバクタニ|MOVIE WALKER PRESS
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エリ・エリ・レマ・サバクタニ

2006年1月28日公開,107分
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海外でも評価の高い青山真治監督の最新作。人々を自殺に導くウイルスを抑制する“音”を奏でる男たちと、感染者の少女との交流を幻想的なタッチで紡ぎ出す。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

自殺という形で感染者を死に至らすレミング病が蔓延する近未来。富豪のミヤギは病に冒された孫娘ハナを救おうと奔走。やがて、聴くだけで発病を抑える“音”を奏でるミズイとアスハラの存在を知る。

作品データ

原題
Eli, Eli, Lema Sabachthani?
製作年
2005年
製作国
日本
配給
ファントム・フィルム
上映時間
107分

[c]2005 TOKYO FM バップ ランブルフィッシュ [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ミチさん

    2.0
    2010/4/29

    この映画は2006年公開、ということはまだ4年前に過ぎない。けれど、ここに出てくる、あおいちゃんは、まだまだ国民的美少女にはなっていない。ぶっきらぼうで寡黙な美少女だ。
    この映画は「音」というものに対する人間の根源的な問いかけを持っている。果たして人間に「音」は必要なのか、不要なのか。ここで問われているのは、「音」であって、「音楽」ですらない。
    最初のガスマスクを付けた二人が、音の採集に当たるところは、とても地球上とは思えない、また、現代とも思えない。人類死滅後の地球のようだ。ロケ地の選定が魅力。
    筒井康隆は、その昔俳優志願だったという。それは分かるが、本作への出演の意図は良く分からない。あまり成功しているとも思えない。演劇のような話し方は、申し訳ないが「浮いている」。尊敬する作家だけに残念。

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