佐賀のがばいばあちゃん:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
佐賀のがばいばあちゃん
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佐賀のがばいばあちゃん

2006年6月3日公開、104分
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漫才師・島田洋七の自伝小説を映画化。昭和30年代の佐賀を舞台に、独自の人生哲学で極貧生活をたくましく生き抜く、がばい(=すごい)祖母と少年の日常を描く。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

昭和32年。原爆症の父を亡くした少年・明広は、広島を離れて佐賀の祖母の家で暮らすことになる。そこで彼は、極めて貧乏な生活も明るく切り抜ける祖母の教えを受けて、たくましく成長していく。

作品データ

原題
Gabai Granny
製作年
2006年
製作国
日本
配給
ティ・ジョイ
上映時間
104分
製作会社
映画「佐賀のがばいばあちゃん」製作委員会

[c]映画「佐賀のがばいばあちゃん」製作委員会 [c]キネマ旬報社

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