紙屋悦子の青春|MOVIE WALKER PRESS
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紙屋悦子の青春

2006年8月12日公開,111分
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「父と暮せば」などの名匠、黒木和雄の遺作となった人間ドラマ。敗色濃厚な第2次大戦末期を背景に、男女3人の出会いと痛切な別れの物語を情感豊かに描き出す。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

昭和20年の春、両親を亡くして兄夫婦と暮らす悦子が、永与という軍人と見合いをすることになる。永与は悦子が密かに愛していた明石の親友だった。やがて明石の真意が明らかになり、悦子は衝撃を受ける。

作品データ

原題
The Blossoming of Etsuko Kamiya
製作年
2006年
製作国
日本
配給
パル企画
上映時間
111分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    jemmy

    3.0
    2007/3/4

    『青春』という言葉からイメージする華やかさは、まるでない。
    だが、この時代を生きた人にとっては、これが『青春』だったのだろう。
    それを表すように、場面転換も少なく、数少ない出演者の会話だけで、
    淡々と進んでいく。
    重い気分になりそうだが、随所にほのぼのとする会話があり、
    和んだ雰囲気になる。
    まるで、おばあさんの昔話を聞いているようだった。

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