墨攻(ぼっこう)|MOVIE WALKER PRESS
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墨攻(ぼっこう)

2007年2月3日公開,133分
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「インファナル・アフェア」のアンディ・ラウが戦乱中国の軍師を演じるスペクタクル。日本製の原作コミックを、アジア4か国が共同で壮大なスケールの戦記ものに作り上げた。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

紀元前370年、戦乱の中国。10万の趙軍に攻められた梁城は、女子供を合わせて4千の勢力しかない。そこへ戦闘集団“墨家”の革離という男が現れる。彼は武器を使わず地の利を活かす戦法で、10万の軍勢に立ち向かう。

作品データ

原題
Muk Gong
製作年
2006年
製作国
中国 日本 香港 韓国
配給
松竹=キュービカル・エンタテイメン
上映時間
133分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    Orca

    5.0
    2020/6/8

    初めてコミックで読んだ時のラストシーンの興奮が未だに忘れられない
    読み終えた瞬間から期待してた映画化が発表も忘れられない
    映画館で観てから10年以上の月日を経ても矢を射るシーンは鮮明に覚えてた
    かなりのシーンがカットされてると思うがファン・ビンビンの美しさは一見の価値ある

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  • rikoriko2255

    矢口渡

    3.0
    2017/9/13

    大国に呑まれる小国の危機を、知略で救うアンディラウ。最初はお手並み拝見だったが、実力がわかりまわりも一目置く存在に。しかし、危機を脱すると手のひらを返したように邪魔者扱い。そこで。。。会社の中でも、こんなことあるよね。
    原作があるためか、キャラクターがわかりやすいステレオタイプだからいい。特にコウエンチュウ役のアンソンギが魅力的な敵役。ファンビンビンは、勝気な女性騎士。とても印象に残る。難点は、やたら命が粗末にされる。昔はそうだったのかな。

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  • rikoriko2255

    ★ハイジ★

    1.0
    2007/2/24

    『10万の敵にたった一人で挑む。』のキャッチコピーと
    予告編のアンディ・ラウの凛々しいお顔に騙されましたね(笑)

    たまたま公式サイトで『墨家十論』を知ってから観ましたが
    知らずに観た人は何がなにやら...?ではないでしょうか?

    キャッチどおりの戦術の妙に期待しましたが
    残念ながらその辺はあまり描かれていませんでした(^^;)


    墨家アンディ・ラウに傾倒し
    『あるべき正しい姿』たろうとしたバカ息子(失礼^^ゞ王子様)は殺され、
    弓名人は利き腕の腱を斬られる。。。

    これ以上の部下(自軍)の犠牲者を出すまいと
    撤退命令を出した敵の大将は自らの命を落とし

    己の保身しか考えないワガママな王は
    (のちに大国に飲み込まれるにしろこの時点では)勝利を得る。

    戦争は正しくあろうとした人ではなく
    醜く狡賢く、保身を第一に考る人にこそ勝利をもたらすのだ

    っていう結論の映画になっちゃってました
    ・・・ソレでいいのかなぁ???


    炎にまみれるCGシーンはお粗末でしたが
    人海戦術(10万の敵の象徴シーン)はサスガ中国!一見の価値あり♪です

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  • rikoriko2255

    かわうそ

    3.0
    2007/2/21

    後味は悪いですがソコソコ楽しめる内容だと思います。

    弱小国家「梁」を助けに来た男 革離、前半は格好よく趙国をやっつけ、この調子で趙の攻撃を次々にかわして行くかと思いましたが、梁国の暴君に次第に疎まれて、追い出される始末。

    趙国との戦いには見事な計略で才能を発揮するも、それ以外の事は常人以下の勘の悪さでイライラします。

    どう見ても怪しい密偵に命を狙われ、偵察に行けば見つかり、女騎馬隊長を助けそこないながらも、最後は梁を助け戦争孤児と他国へ旅立つ。

    墨者としては目的達成したものの墨家も見放す梁国を助けなければ、大勢死ななかったのでは?と思いました。

    見所は、矢、兵士の大群、炎の馬などCGまる判りを除いた戦闘シーンと壮大な歴史ロマン的な部分かと思います。

    中盤のロマンスは不要でした。





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  • rikoriko2255

    marimo

    3.0
    2007/2/9

    墨家の教えは「兼愛」と「非攻」
    敵であっても自分と同じ様に愛すること
    そして、攻める(戦う)べからず
    その一方で、墨家は大国から侵略されそうな弱国からの要請があると類稀なる頭脳・戦略を武器に大国と戦っていた。

    実際の戦闘を経験して、この「兼愛」と「非攻」の教えに生じるジレンマに陥り苦悩する墨者・革離。
    その上、助けに来ているのに助けているはずの相手からは信用されない、逆に謀反者とされてしまう。
    あぁ~、世の中矛盾と欲望と欺瞞だらけ・・。
    時代が変わっても、状況が変わっていても
    ここで取り上げている事柄は自分の人生だったり現在の世の中にだったりにも珍しくなく転がっていることなので、観ていて胃がキリキリしました。


    物語は、登場人物の名前とか覚えるの大変だったし
    冒頭、結構展開が速いので付いていくのがちょっと大変でしたけど、テーマ的には重めなのに、展開が速いから飽きなくて良かったです。
    10万人の軍勢のシーンは、凄い迫力があったし、攻めてくる側
    趙国の巷淹中大将軍のキャラクターも単なる悪役にしてないところも、映画に深みを持たせられているのかな?なんて感じました。
    が、この映画、少し墨家について知らないと訳が分からない人も出てくるんじゃないのかな?なんて、気になりました。
    説明が欲しいけど、説明的過ぎる映画はツマラナイ・・。
    ここにも一つジレンマかな?

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  • rikoriko2255

    ぼうしゃ

    4.0
    2007/1/30

    近年の合作大作映画は"かけた費用の割りに大したことがない"というものが多かったですが、この日本・韓国・中国・香港合作映画は期待しなかった分、予想以上に面白い映画でした。

    背景やセットに余計な雑味も無くて、ストーリーに集中することが出来ました。10万の兵の行軍・布陣、攻撃などはかなりの迫力があり、久しぶりに「人海戦術!」という言葉を思い出してしまいました。

    太鼓とした音楽もよかったです。

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