それでも生きる子供たちへ<アメリカのイエスの子ら>:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
  • 映画TOP
  • 作品情報
  • 映画『それでも生きる子供たちへ<アメリカのイエスの子ら>』
それでも生きる子供たちへ<アメリカのイエスの子ら>
それでも生きる子供たちへ<アメリカのイエスの子ら>
-

それでも生きる子供たちへ<アメリカのイエスの子ら>

2007年6月9日公開、130分
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

世界中の子供たちの窮状を救うため8人の映画監督により製作されたオムニバス。監督は、カティア・ルンド「シティ・オブ・ゴッド」、リドリー・スコット「グラディエーター」とジョーダン・スコット、スパイク・リー「マルコムX」、エミール・クストリッツァ「アンダーグラウンド」、メディ・カレフ、ステファノ・ヴィネルッソ、ジョン・ウー「フェイス・オフ」。

ストーリー

ブルックリンで暮らすブランカは、エイズ・ベイビーと呼ばれいじめにあっていた。両親がHIV感染者で麻薬常習者なのだ。しかし、最悪の状況にある家族の唯一の望みは、そこに愛情があることだった。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Les Enfants Invisibles Jesus Children of America
製作年
2005年
製作国
イタリア フランス
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
初公開日
2007年6月9日
上映時間
130分


[c]キネマ旬報社