それでも生きる子供たちへ<ビルーとジョアン>:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
それでも生きる子供たちへ<ビルーとジョアン>
それでも生きる子供たちへ<ビルーとジョアン>
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それでも生きる子供たちへ<ビルーとジョアン>

2007年6月9日公開、130分
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世界中の子供たちの窮状を救うため8人の映画監督により製作されたオムニバス。監督は、カティア・ルンド「シティ・オブ・ゴッド」、リドリー・スコット「グラディエーター」とジョーダン・スコット、スパイク・リー「マルコムX」、エミール・クストリッツァ「アンダーグラウンド」、メディ・カレフ、ステファノ・ヴィネルッソ、ジョン・ウー「フェイス・オフ」。

ストーリー

サンパウロのファベーラ(貧民街)に住む兄妹、ビルーとジョアンは、ゴミを集めて換金し小銭を稼いで暮らしている。今日もリアカーで戦利品を持って廃材屋へ急ぐのだが、リアカーがパンクしてしまう。

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作品データ

原題
Les Enfants Invisibles Bilu,E Joao
製作年
2005年
製作国
イタリア フランス
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
初公開日
2007年6月9日
上映時間
130分


[c]キネマ旬報社