ボルベール 帰郷|MOVIE WALKER PRESS
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ボルベール 帰郷

2007年6月30日公開,120分
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「トーク・トゥ・ハー」のペドロ・アルモドバル監督が、笑いと涙たっぷりに描く6人の女性のドラマ。ペネロペ・クルスが、たくましさの中に脆さをはらんだ主人公を好演。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

10代のころ、わかりあえずに反発していた母を火事で失ったライムンダは、やがて15歳のひとり娘をもつ母となった。そんなある日、死んだはずの母親を見たとの知らせを聞いた彼女は、孤独な少女のように母の愛を求める。

作品データ

原題
Volver
製作年
2006年
製作国
スペイン
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間
120分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • rikoriko2255

    たけ

    4.0
    2007/9/6

    母親、自分、ティーネイジャーの娘、の女性三代の苦難の人生の物語。そして謎解き。結構、表面的には血なまぐさい。
    にもかかわらず、ユーモアや笑いをふんだんに盛り込んだ監督の技量はたいしたものだ。

    テーマは女性たちの生きてゆく力強さ、美しさにあるように思われる。それを、倫理のレベルでは語っていない。彼女らの行いは社会的に間違っているにせよ、愛に満ちている…。
    (ちなみに、男は自己本位のダメダメちゃんたちである。)

    脚本は、映画的というよりは演劇的。
    主人公の母親役、かなりよかった。

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  • rikoriko2255

    ted

    4.0
    2007/7/8

    ストーリー自体は、日本的に言うと昼メロ的な話です。(特に13:30~のフジテレビ系列の)

    だが、“ペネロペ・クルス”は一見の価値ありです。

    映画が活動写真であるならば・・・、“ペネロペ・クルス”が出てるシーンは全て素晴らしい“写真”であることは間違いないでしょうと言える良い作品です。

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  • rikoriko2255

    ★ハイジ★

    3.0
    2007/7/2

    『綺麗な女の子』だったペネロペがこんなにも逞しい肝っ玉母ちゃんを演じられるようになったのかと...しみじみしてしまいました(笑)

    1人暮らしを続ける老いた叔母を姉妹と孫娘が見舞うところから物語は始まります
    そして物語が進むにつれ彼女達に起こった出来事の全容が見えてきますがそれがなんとも悲しい現実。。
    女達は辛く悲しい出来事を逞しく乗り越えてゆく..そしてそっと寄り添い支えあう。

    スペインの乾いた大地、音楽、そして原色の多い映像がひとつになって逞しい女たちの悲しい物語をまとめています。

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