デス・プルーフ in グラインドハウス|MOVIE WALKER PRESS
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デス・プルーフ in グラインドハウス

2007年9月1日公開,113分
R-15
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鬼才クエンティン・タランティーノ監督が、少年時代に幾度となく観たB級映画の魅力を再現したアクション。コワモテの殺人鬼と女性スタントマンが、車を操り派手なバトルを展開。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ドクロマーク付きのシボレーに乗る、中年スタントマンのマイク。彼はテキサスのバーに居合わせた客らを車で襲った。1年後、テネシーで新たな標的を見つけた彼だが、相手のスタントウーマン一行の猛反撃を受ける。

作品データ

原題
Grindhouse/Death Proof
映倫区分
R-15
製作年
2007年
製作国
アメリカ
配給
ブロードメディア・スタジオ
上映時間
113分

[c]2007 The Weinstein Company [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2007/11/3

    久々にタランティーノの独性演出が光った!会話といい、前編、後編とおりなすお得な感じも。ロドリゲスも製作に係わっているし、全て自由に撮ったであろう、本人が一番楽しんでいたのでは?80年代のカーアクションへのオマージュ、もちろん彼が選曲した音楽も抜群だ。ラストもまるでロッキー女性版のようで、yeah!と思ってしまった。痛快!爽快!

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  • rikoriko2255

    ted

    4.0
    2007/9/21

    始まってからメインディッシュまでは結構退屈ですが、待つかいはあります。
    タランティーノがセリフに社会風刺を入れてるのか、ただ適当に書いてるのかはわかりませんが“見せ場”にいくまではホントB級です。
    しかし、ラストの見せ場は体を乗り出して観てしまいますよ。

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  • rikoriko2255

    ★ハイジ★

    3.0
    2007/9/21

    この映画の肝はカート・ラッセルの起用です!
    前半のお得意スゴ悪マッチョおやじっぷり
    後半の「ウソだろ~?助けてぇ!」の大慌てっぷり...もう最高☆

    フィルムが傷だらけだったり、飛んじゃったり、繰り返したりの演出も雰囲気作りに一役も二役も買ってます

    もちろん突っ込みどころも多々ありますがそんなの良いの!
    「行け行けぇ~!」とカーチェイス&クラッシュシーンを楽しみましょう*^-^*

    おじ様達にはガールズトークが退屈なようですが、女性はあれでこの映画に自然に入っていけて最後のシーンで自らも心でパンチを放てるのです!!

    しかし、私以外に観てたのは中高年のおじさまが3~4人だけの寂しい現実...
    これ女性に受けると思うんだけどなぁ...やっぱりコアなのかしら??

    個人的にはラップダンスを踊った女の子がスタイル抜群!じゃなくてお腹の出てる普通の女の子だったのもリアルっぽくて良かった(笑)

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  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2007/9/7

    すっげえ~映画やなぁ~
    タランティーノの好きなように
    やりたい放題作っちゃったんやね。
    うらやましいよねタランティーノが…
    「俺のやりたいように作る!観たい奴は観てくれ!
    ついて来たい奴はついて来い!」って感じ♪
    で、結構みんなついて行っちゃう(笑)
    撮影しながら、編集しながら
    うれしそうにしているタランティーノが
    目に浮かびます。
    B級映画よりもB級映画らしく仕上がりました!

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  • rikoriko2255

    かわうそ

    4.0
    2007/9/1

    8割くらい退屈な会話シーン、それも女同士での男との話題。彼がどうしたとか、誘った誘われた、酒をおごり詩で口説いた男にエロダンスを見せるとか、こんな話を前半延々と見せられますが、これもB級テイスト、仕方がないと割り切り我慢して見る必要があります。

    ただ、その我慢の後はお待ちかねのカーアクションシーンがあり、非常に迫力があります。

    いかにもB級な、殺人BOX付き・耐死設計のドクロマーク入り黒シボレーと変態スタントマン、マイク。
    前半のカッコイイ姿とは逆にラストのへなチョコぶりはギャップで楽しめます。

    カーアクション好き、B級もの好きの方にはオススメですが、一般の人には、まとめれば1時間くらいで納まるこの映画をオススメ出来ません。
    どうしても、見られる方は一人で行く事をオススメします。


    いかにもありがちな、最高のB級映画でした。


    デスプルーフとプラネットテラー、
    日本もせこく別々に上映せず、アメリカ同様プラネットテラーとセット公開してほしかったです。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    モットー

    3.0
    2007/9/1

    マッチョな男を演じたら右に出る者のいないカート・ラッセルに変態オヤジを演じさせるなんて、タランティーノは憎い所を突く。そのへなちょこ振りは見ていられない。

    70年代のカーアクション映画へのオマージュという前評判の期待通りに、ドンドンドコドコドンどこで映画が走り出すかはお楽しみ。タランティーノは映像と音楽の絶妙な掛け合いで登場人物を活き活き見せ、観客に血沸き肉躍る興奮を喚起させる達人だ。マカロニウェスタンに影響を与えた黒澤明の『用心棒』と無関係ではない。

    デビュー作でコワモテの男たちを揃えたタランティーノだが、それ以降の作品を観ると、意外にフェミニストなんじゃないかと思えてくる。それも男なんて屁でもない強い女が好きそうだ。ラクウェル・ウェルチやブリジット・バルドーみたいな。

    しかし、フィルムの傷やノイズを意図的に入れるのは禁じ手でしょう。映画は今の映画であるべきであって、本編の部分にまでこうした細工を入れる必要はないと思う。雨のシーンに傷の雨が降っていたり、映画を偏愛する試みとしては面白いが、クリアな映像と音響で見てみたかった。

    前編部分があって後編部分が生きてくる巧みな構成があり、この急転回はイーストウッドの『ミリオンダラー・ベイビー』を思い出させる。自分の見たいところをしゃれた会話とアップで一点集中、怒涛のごとく見せていくので、あれ?スクリーンから外れて置き去りにされたあの人はどうなったのか気になるところがあったりもする。

    まさかパート2がある訳ないでしょうね?

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