ケイシャ・キャッスル・ヒューズ
マリア
イエス・キリスト誕生以前の、母マリアと夫ヨセフの愛の物語。“処女懐胎”したマリアの葛藤と、彼女を支えたヨセフの知られざるドラマを、各界の研究家の協力を得て映画化。
ナザレに住むマリアは、婚約者・ヨセフの子ではない胎児を身ごもった。彼女が“神の子”を妊娠したと信じるヨセフは、救世主誕生を恐れるヘロデ大王の目を逃れ、マリアを連れて故郷ベツレヘムへの長く厳しい旅に出る。
マリア
ヨセフ
アンナ(マリアの母)
ヨアキム(マリアの父)
天使ガブリエル
メルキオル
バルタザル
ガスパル
ザカリヤ
ヘロデ王
エリサベト
監督、製作総指揮
脚本、製作総指揮
製作総指揮
撮影監督
音楽
プロダクション・デザイナー
編集
編集
衣装デザイン
プロデューサー
プロデューサー
字幕翻訳
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