ゼロ時間の謎|MOVIE WALKER PRESS
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ゼロ時間の謎

2007年12月15日公開,108分
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ミステリーの女王、アガサ・クリスティーが、自著のベスト10の1作に挙げた「ゼロ時間へ」を映画化。海辺の避暑地で発生した殺人事件の謎にバタイユ警視が挑む。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

富豪カミーラの別荘に、彼女のおいのギヨーム夫妻、ギヨームの前妻ほかさまざまな人々が避暑に訪れる。やがて、カミーラが死体で発見され、前夜に彼女と口論していたギヨームに疑惑がかけられる。

作品データ

原題
L'Heure zéro
製作年
2007年
製作国
フランス
配給
ファインフィルムズ=熱帯美術館
上映時間
108分

[c]2007-Les Films Francais - Tous droits reserves [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.0
  • rikoriko2255

    ミチさん

    3.0
    2009/8/15

    ミステリーこそ映画の得意分野であると思う。ハラハラドキドキ感がたまらないし、意外な展開、意外な犯人というのもストーリーとして十分起伏に富む。 さて、この作品であるが、なぜフランスを舞台にしているのか、なぜ携帯電話が出てくるのか、なぜ警部が刑事コロンボの名前を知っているのか、アガサファンであれば、解せないところが多いのではないだろうか。しかしこれもまた「現代語訳」であると割り切れば、良しとするべきか。 また、泳いでいる人がいる一方でコートを着ている人もいて、ヨーロッパの避暑地の感覚が良く分からない。 キアラ・マストロヤンニは、流石に美しく、マストロヤンニとドヌーブの遺伝の力を感じさせたけれど。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2008/1/2

    A.クリスティといえば「オリエント急行殺人事件」!あれは本当に豪華であったが、こちらの別荘もクラッシックで現代だからこそ、より趣がある。ころころと展開するstoryはミステリーの常識だが、いささか、無理やりな気もするが。とりあえず、K.マストロヤンニの凛とした美しさとロケ地で満足か...

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