
アレクサンダー・ルドウィッグ
ウィル・スタントン
スーザン・クーパーの人気小説「闇の戦い」シリーズの序章を映画化したファンタジー。壮大な宿命を負った少年が、そのパワーの源を集めるべく時空を超えた冒険の旅に出る。
※結末の記載を含むものもあります。
普通の家庭で幸せに育ち、14歳の誕生日を迎えた少年ウィル。彼こそが“闇”から世界を守る“光”の存在だった。使命を知ったウィルは、6つの時代に散らばった、光の力を取り戻す“しるし”を求めて過去へと旅立つ。
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