チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート|MOVIE WALKER PRESS
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チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート

2007年12月22日公開,131分
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“喜劇の王様”チャーリー・チャップリン。その波乱にして輝かしい人生に、遺族とウディ・アレンやマーチン・スコセッシら映画人のコメントを通して迫るドキュメンタリー。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

笑いと涙にあふれた「サーカス」「街の灯」などの傑作を次々と放ち、製作者や作曲家としても辣腕を振るったチャーリー・チャップリン。だが、その一方で4度の結婚、国外追放と私生活では醜聞も目立っていた。

作品データ

原題
Charlie: The Life and Art of Charles Chaplin
製作年
2003年
製作国
アメリカ
配給
角川映画
上映時間
131分

[c]2003 Warner Bros. Entertainment Inc. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • チャーリー

    4
    2008/1/4

    チャップリンの生涯を知る。
    それは映画の歴史を知ること。
    そして世界の歴史も知ること。

    チャップリンの人生を描いたものは、自伝を初め様々な評論家の筆による著作物がある。それらを読んだことがあれば、本作品は割とこれまでに語られていたことを再現しているのに気づく。
    しかし圧巻なのは、プライベートフィルムが多く、そこには仕事人間チャップリンでなく、家庭人チャップリンが写っていたのだった!
    (専門家には周知の映像なのかもしれないが)これが、数々の映画人の証言とともに、本作品の奥深さを証明しているのである。

    チャップリンを知る新しい入門書であり、更に映画史・世界史の知識を深めていく機会ともなる良作である。

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