東京タワー オカンとボクと、時々、オトン|MOVIE WALKER PRESS
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

2007年4月14日公開,142分
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200万部を超えたリリー・フランキーの自伝小説を、「さよなら、クロ」の松岡錠司監督が映画化。主人公の“ボク”をオダギリジョー、“オカン”を樹木希林が演じた感動作。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1960年代の九州で、両親が別居して“オカン”に引き取られた“ボク”は、やがて上京し美術大学へと通う。バブル崩壊後、イラストとコラムの仕事で生活の糧を得た彼は、ガンの手術をした母を東京に呼び、同居を始める。

作品データ

製作年
2007年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
142分

[c]2007「東京タワー o.b.t.o.」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • rikoriko2255

    ted

    3.0
    2007/5/7

    1、原作はずいぶん前に読みました。
    2、宣伝などで封切り前からかなり期待していました。
    3、基本的に、オダギリジョー、樹木希林、小林薫は好きです。
    以上のモノを携えて観にいきました。

    結果は、何かが物足りない!
    「良い映画ですか?」と聞かれれば、
    間違いなく「ハイ!良い映画です!」と答えます。
    でも、「もう一度観たいですか?」と聞かれれば、
    「う~ん・・・???」

    期待しすぎなのか?
    原作で号泣しすぎたからなのか?
    はたまたオダギリ・ジョーがかっこ良すぎなのか?

    物語は淡々と編集もすばらしく進みます。
    ただ、長い原作を142分にまとめるために
    各々のエピソードをあまりにも淡々と描きすぎたのかも?

    しかし、美術はすばらしいかったです。
    古き良き昭和の建物から持ち道具まで
    見事にタイムトラベルさせてくれます。
    音楽も含めて一見の価値はありますが。

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  • rikoriko2255

    かわうそ

    3.0
    2007/4/24

    小説、2時間ドラマ、連ドラ、そして映画、その後に舞台もあるらしいですが、似たような映像、ストーリーなので新鮮感が感じられず不満が残る映画でした。

    同じ原作なので似たように感じるのは当然ですが、
    キャスティングの「ボク」がオダギリジョーで、リリーフランキーらしい雰囲気は出ていたものの、男前過ぎるという点で現実感を薄くさせていました。(これは連ドラ速水もこみちの場合の方が、もっと違和感が酷かったですが・・・)

    ストーリーは流石に、「オカン」の「ボク」への優しさと
    「オカン」への優しさをみせる「ボク」の話は感動しますが、
    もう何度も「東京タワー」を見た人には物足りなさを感じると思います。

    「東京タワー」に一度も触れたことがない、社会人の男性には非常にお勧めの映画ですが、個人的には、大泉洋の2時間ドラマ版が一番好かったです。

    あと、笑えるシーンが非常に少ない事と、高校から大学に入るとメイン二人が急に老けた事などが気になりました。
    「オカン」が亡くなってからは悲しさが伝わって来ましたが、全体的に残念です。


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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    みわ

    4.0
    2007/4/6

    良かった!
    それぞれが、胸熱く、しかし淡々と日常を演じていた。

    オカンの、内田也哉子と樹木希林の世代交代は、さすが実の親子だけあって違和感が全くなく、
    それどころか、台所に立つ樹木希林の後姿に、内田也哉子が重なりました。
    演技も、湿っぽくならずに、とても良かったです。
    特に樹木希林は、押し付けがましくない母親の愛情が感じられて最高でした。

    オダギリジョーは、こんなにリリーさんに、似ていたっけ?
    と思うほど、途中から、リリーさんに見えてしまうほどでした。

    脇役としても多くの有名俳優がほんの数秒だけ、出演しています。
    (これは、また、DVDを買ってしまうな。。。。)

    笑って、泣いて、オカンの死は悲しく切ないけど心温まる映画でした。

    TVドラマ2作品と比較しても、最も良い作品になっていると思いました。

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