映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事
映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事
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映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事

2007年6月2日公開、94分、ドキュメンタリー
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40年以上も水俣病の実態を追い続けたドキュメンタリー作家、土本典昭。彼の軌跡と、水俣の人々との交流を、「ぼくらはもう帰れない」の藤原敏史がつづったドキュメンタリー。

ストーリー

'65年の「水俣の子は生きている」以来、17本にもおよぶ水俣病関連作品を作りあげた、日本が世界に誇るドキュメンタリー作家、土本典昭。彼は、公式確認から50年を迎えた2006年に水俣を訪れ、人々の暮らしを見つめる。

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作品データ

製作年
2006年
製作国
日本
配給
ビジュアルトラックス
初公開日
2007年6月2日
上映時間
94分
ジャンル
ドキュメンタリー


[c]キネマ旬報社