恋する彼女、西へ。|MOVIE WALKER PRESS
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恋する彼女、西へ。

2008年2月9日公開,102分
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広島を舞台に、33歳のキャリアウーマンと60年前の世界からやってきた海軍将校の青年との時空を超えた愛を描くラブ・ストーリー。鶴田真由が仕事に生きるヒロインを等身大に演じる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

仕事で広島を訪れたキャリアウーマンの響子は、街中で海軍服の不審な男に声をかけられる。矢田貝と名乗る彼は60年前の世界からタイムスリップしてきた海軍将校だった。矢田貝は原爆投下の事実を知りながらも、過去へ戻ろうとする。

作品データ

製作年
2007年
製作国
日本
配給
シナジー
上映時間
102分

[c]2007「恋する彼女、西へ。」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.1
  • のんちゃん

    4
    2008/3/1

    「最近の男は弱くなった」という鶴田真由の嘆きで始まるラブストーリー。

    タイムスリップ系が好きな私は、オープニング20分でラストの展開が読めました。
    ラスト近くのツーショット、「またいつか逢えるよ」という台詞で確信。

    時を超えてやって来た「世界でただひとりの大切な人」との出会いと愛。
    愛し合うシーンのテイストにはデジャビューがあります。
    古いタイムスリップ系のラブストーリー、洋画「ある日どこかで」のテイスト

    愛し合うシーンのミルキーな背景の演出にも洋画「ある日どこかで」で見覚えあります。

    ヒロインに鶴田真由にした理由もわかったような気がします。
    「ある日」のヒロイン、ジェーン・シーモアに雰囲気似てます、身長とか雰囲気そっくり。
    低予算の作品で画が今ひとつなのが残念。
    そういう意味で突っ込み所は多いが、この種の作品では突っ込まないのがお約束。
    上映館も少ないので、DVDで楽しんで下さい。

    ラストで少し泣けました。

    あのかとうかず子が一寸いやみな役で出演しています。

    シネコンで隣に座った人が素敵な人だった。ジブンウォーカーの仲間でしょうね。

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  • かみのこ

    3
    2008/2/15

    この映画を一言で言えば、広島の原爆を題材にした映画で、話の流れはラブストーリー。
    今までの原爆を題材にした映画と言えば「戦争の傷跡」と言った感じで、結構重たい雰囲気のものが多かったが、この映画は話の流れがラブストーリーなので、「重たい映画」と言った感じがしない。原爆を扱った映画で、この映画のような雰囲気の映画は自分自身初めてで、割と飽きずに観る事ができる映画でした。

    ところで、この映画に出てくる主演の池内さんや、エキストラのおっちゃんのリアクションがオーバーで、やたらと激しい(^_^;) なので、ある意味では面白い。ですが、逆に言えば、余りにも不自然。それが監督の意図なのかどうかはわかりませんが・・・。

    この映画のストーリー自体は判りやすいし、題材として悪くもなかったのですが、「どうして運命の人と感じたのか?」とか「どれだけ愛してるのか?」とかメンタル的な部分が伝わってこなかったのが残念なところ・・・。だから、鶴田真由が号泣していても、何か不自然。観ているジブンは、すっかり冷めていた・・・。

    それでも、トータルで言えば悪い映画では無いので★★★です。

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  • アナキンタマスカイ

    2
    2007/12/15

    下手に広島を知っていると、あそこからあそこへ行くの???的な部分がところどころあるし、経年部分の処理も雑であった。(3年後も工事中じゃんのような)
    内容を描きたいのがわかるが、3日程度で恋愛するような人たちには見えないし、最初の出会いでそれだったら、少しトキメキ的なものを出すべきなんではないか?心の動きや態度が全く窺えないのに、そうなっちゃうの?って感じがしました。
    期待して見に行っただけに、ちょっとガッカリ。

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