悲しみが乾くまで|MOVIE WALKER PRESS
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悲しみが乾くまで

2008年3月29日公開,119分
PG-12
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アカデミー賞受賞俳優のハル・ベリーとベニチオ・デル・トロ共演の感動ドラマ。突然夫を亡くした女、麻薬中毒に陥った男が共に生き方を修復しようとする姿を、力強く描く。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

愛する夫が暴力の巻き添えに遭い殺されてしまったオードリー。深い悲しみに苦しむ彼女は、夫の親友で弁護士のジェリーを頼ることに。だが、かつて優秀な弁護士だった彼は、今では落ちぶれて麻薬中毒者になっていた。

作品データ

原題
THINGS WE LOST IN THE FIRE
映倫区分
PG-12
製作年
2007年
製作国
アメリカ イギリス
配給
角川映画=角川エンタテインメント
上映時間
119分

[c]2007 DREAMWORKS LLC. ALL Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

4.0
  • rikoriko2255

    4.0
    2008/4/7

    愛する人の死のショックを本当に受け入れ悲しみが襲ってくるには、少々時間がかかるものです。 でもそれをせずに居ると、心の傷は治りません。 いつかそれに向き合い乗り越えて行く時の為に、オードリーには、誰よりも夫を知り、彼の心がわかるジェリーが必要だったのだと思います。 ジェリーは親友の為に喜んでその役を受け入れたでしょう・・ 演技派揃いなので、その悲しみはリアルで、とても深いものです。 『ある愛の風景』もそうですが、安易に恋愛に走らないのがこの監督の上手い所。 好きな監督です。

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  • rikoriko2255

    nakatadairake

    4.0
    2008/4/5

    去年観た『ある愛の風景』と『アフター・ウェディング』があまりにもよかったので、公開前から期待していた作品。 ベニシオ・デル・トロの存在感が圧倒的で、愛しのハリー・ベリーはちょっと損な役回り。 スサンネ・ビア監督作品としては、期待以上でも以下でもなくて、これからもハリウッドで映画を撮り続けてほしいと思いました。 ベニシオ・デル・トロの聴いている音楽がルー・リードやフランク・ザッパだというのがちょっとツボにはまったのと、年に一回、娘と一緒にモノクロ映画を観にいくというエピソードが個人的にはグッときましたね。 アルコール中毒を克服する集会があるのは知っていましたけれども、薬中の集会もあるんですね。アメリカっていったい?という感じですか・・・

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