ゼア・ウィル・ビー・ブラッド|MOVIE WALKER PRESS
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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

2008年4月26日公開,158分
PG-12
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「マグノリア」の若き鬼才ポール・トーマス・アンダーソン監督が撮り上げた大河ドラマ。米国西部の荒野を舞台に、富と権力を手に入れた石油王の破滅的な運命を描き出す。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

鉱山採掘者のプレインヴューが幼いひとり息子を伴い、西部の辺境の地で油田を掘り当てる。しかし、大事故や若い牧師との対立などの苦難に見舞われた彼は、ドス黒い野心と欲望に取りつかれていく。

作品データ

原題
THERE WILL BE BLOOD
映倫区分
PG-12
製作年
2007年
製作国
アメリカ
配給
ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
上映時間
158分

[c]2007 by PARAMOUNT VANTAGE, a Division of PARAMOUNT PICTURES and MIRAMAX FILM CORP. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.5
  • rikoriko2255

    nakatadairake

    5.0
    2008/5/7

    これもまた、見応えのある158分。

    自分しか信じない主人公(とはいえ、なかなか人間的な魅力にあふれている)をダニエル・デイ=ルイスが大熱演。ハビエル・バルデムが主演男優賞にノミネートされなかった理由はこれじゃないかと邪推してしまいました。

    教会の話がでてきたところで、これは「キリスト教対資本主義」みたいな展開になるのかなと思って構えたんですが、なんのなんの、この牧師がホントに胡散くさいヤツで(ポール・ダノなかなか好演)、教会のシーンではこの監督の悪意すら感じましたね。

    あと、ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)の音楽がこの映画にとってもよく合っていて、感心しました。

    とはいうものの、エンドロールの最後の最後、「ロバート・アルトマンに捧げる」のひとことが一番グッときました。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2008/5/1

    発掘業の男が石油屋となり、成り上がっていくのですが、人を好きになれないのは父親と折り合いが悪かった過去からかでしょうか。


    でも、あの子のことは、本当に息子として愛していたと思うし、信頼できる血の繋がりが一番欲しかったのも彼かもしれない…と思わせる彼の演技は深いです。

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    ネタバレあり
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