イエスタデイズ|MOVIE WALKER PRESS
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イエスタデイズ
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イエスタデイズ

2008年11月1日公開,119分
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人気作家・本多孝好の短編小説が原作の青春ファンタジー。若き日の父親と不思議な出会いを果たした青年が、その意外な素顔を知り、自身も成長を遂げていく姿を温かに追う。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

反目する父・昭彦がガンで余命わずかだと知った聡史は、父から32年前に別れた恋人・澪を捜してほしいと頼まれる。かつて2人が暮らしていたアパートへ向かった聡史は、そこで青年時代の昭彦と澪に遭遇する。

作品データ

原題
Yesterdays
製作年
2008年
製作国
日本
配給
エスピーオー
上映時間
119分

[c]2008 YESTERDAYS FILM PARTNERS [c]キネマ旬報社

  • ミチさん
    ミチさん
    4.0
    2010/10/23

    若い頃の自分の両親に会うと言えば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『異人たちとの夏』など多数あり。いずれも会ったとたんに違和感なく、うちとけられるところが遺伝子のなせる技か。
    この話はちょっとひねってあって、両親ではなく、父と恋人の話だが、主人公(塚本高史)が若き父と恋人の両方を好きになる展開。
    しかし、彼らにも別れのときが来て・・・。
    こういう話で難しいのは、若い頃と今とをいかに同一人物であるかのように見せるかで、父親(和田聰宏と國村隼)はまだしも恋人(原田夏希と高橋惠子)はちょっと残念。もう少しうまくできなかったか。原田夏希という人は、目が大きくて印象的だが、ちょっとその後、役に恵まれなかったようですね。
    実は、『恋愛戯曲』で塚本高史が気になり、この映画を観てみたが、彼の魅力は十分出ていると思う。ちょっと伏目がちで、不良っぽい態度が今風の若者像か。ただ例のジャンパー着っぱなしは、ちょっと清潔感欠ける。あと、せっかくのタイムスリップが良く分からない。どういう状況で成るのか、成らないのか。もう少し劇的な使い方が欲しかったかな。

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  • barney
    barney
    3.0
    2008/10/19

    余命3か月と宣告された父親が、疎遠になっていた息子に、昔付き合っていた彼女を探してくれと、1冊のスケッチブックを渡す。
    息子は父親の絵を手掛かりにまず探し当てたのは、かつて彼女が住んでいたアパート。
    中に入ってみると、そこにいたのは32年前の父親。そうタイムスリップしたみたいなんです。
    そこで聡史は偽名を使って、父親とお友達になります。なんか父親とお友達って変な感じ(@_@;)
    でも、ふと目を開けるとまた現実の世界に戻っていて...............。
    そうして聡史は何度となく、何枚かの絵に描かれた場所に訪れては32年前のお父さんに会って、父親の思いを知り疎遠になっていた父親を好きになっていきます。
    友達としてと親子としてと両方楽しんでた感じでした。
    が、あることからまた父の存在を疑うような出来事が..............。
    しかしそれも母親の話で真相を知ることとなり、今度こそ父親の存在を好きになるんです。
    最後は父親の後を継ぐ方向に...........。
    なんか親子愛を感じたいい映画でした。泣けました。

    お父さんの彼女役の子はかわいかったです。
    ちょこっとヒロシも出てきてびっくり!!

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    ネタバレあり
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