ラースと、その彼女|MOVIE WALKER PRESS
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ラースと、その彼女

2008年12月20日公開,106分
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アカデミー賞脚本賞候補になった奇想天外なヒューマン・ドラマ。ネットで注文した人形を愛する孤独な青年と、周囲の人々との交流劇がファンタジックに展開する。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

田舎町に住む内気な青年ラースが兄夫婦に恋人ビアンカを紹介する。ところがビアンカは等身大の人形だった。ラースがおかしくなったと心配した兄夫婦は、医師や地元のコミュニティに相談を持ちかける。

作品データ

原題
Lars and the Real Girl
製作年
2007年
製作国
アメリカ
配給
ショウゲート
上映時間
106分

[c]2007 KIMMEL DISTRIBUTION, LLC All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • rikoriko2255

    はるぽん

    5.0
    2009/4/24

    4月18日、飯田橋ギンレイホールにて、ほぼ満員でした。怪しいマニアックな作品かと思っていましが、こちらの皆さんのレビューを読んでそうじゃないことがわかりました。町中のみんながこんなに協力的なのは、ちょっと信じられないですがとても理想的だと思いました。愛がいっぱいあふれてるお話しです。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2009/1/8

    誰か止めなくて良いの? 周囲は主人公の行動にかなり戸惑うのは、もちろん普通である。しかし徐々に彼のペースになっていくというか、そっと見守るというか、誰もおおっぴらに非難しないのである。全てが正常であるかのように… 何でもありの世の中なのかもしれません。ストレス社会だから、異質なこともハートフルに感じてしまうのかもしれません。 普通とは何か?疑問を感じる方、観てください。

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  • rikoriko2255

    nakatadairake

    4.0
    2008/12/29

    なんぼアメリカの田舎町でも、こうエエひとばっかりじゃないでしょ!と思わないこともないんですが、たまにはこんな映画もエエんとちゃいますか? 出ている役者さんも知らないヒトばっかりでしたが、主人公、主人公の兄貴、女医さん等、エエ感じでしたよ。 自分の生と引きかえに母親が亡くなるというようなことは、本人にとってやっぱりトラウマになるでしょうね。 で、思い出したこと。うちの嫁は帝王切開やったんですが、手術の前に医者に一筆入れさされるんですよね。そのとき思ったのは、子どもよりも嫁の命を優先してくれ!ということでしたね。ぼくは子ども好きですけど、嫁のあのおなかの傷をみたらそのあと子どもほしいとは思わへんかったもんね・・・ なんか、そういった昔話を思い出してしまうような、ほのぼの系のいい映画でした。

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  • rikoriko2255

    5.0
    2008/12/20

    言うまでも無く、ラースは病気である。 でも、病的ではない・・と言うと変だけど、とても微笑ましいカップルのように見える。 でもそれは、兄夫婦特にカリンや、町の皆が、ラースを傷付けまいとして、ビアンカを人間として扱うからだと思います。 何故、ラースがそう言う症状に陥ったのか詳しい解明はしていません。 でも、幼い頃から・・と、兄が出て行ってからの人嫌いの父との二人暮らしの影響で有ろう・・と推測出来ます。 人はいつ大人になるのか・・そう兄に問うラース。 それに一生懸命答えながら、兄は一つ大人になった。 そして、ビアンカとの出会い、恋と、それゆえの苦しみ、悩み。 それらは、ラースが自ら大人に成長する為に求め、生じた現象だったのでしょうね。 神父がビアンカは自分たちの勇気を試す存在だった・・と言いますが、彼らはその勇気を見事に示した事になります。 最初から最後まで、温かく見守り続けたドクターの存在も素敵。

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    ネタバレあり
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